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東映: 26/3期決算: 想定通りの保守的な会社計画
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東映: 26/3期決算: 想定通りの保守的な会社計画
Update
2026 年 5 月 15 日 09:59 AM GMT
Morgan Stanley MUFG Securities Co., Ltd.+東映(9605)M| Japan 新井 勝己
株式アナリスト
Katsumi.Arai@morganstanleymufg.com +81 3 6836-8918
26/3期決算: 想定通りの保守 外山 明穂
Akiho.Toyama@morganstanleymufg.com +81 3 6836-8405的な会社計画
東映(9605.T, 9605 JT)
サービス / レジャー | 日本
決算リアクション
投資判断 Equal-weight
影響なし 小幅超過 小幅な下振れ 業界投資判断 In-Line
目標株価 5,200円弊社シナリオへの影響 実績VSコンセンサス 向こう12か月のコンセンサ
スEPSの方向性 直近終値 (2026年 5月 15日) 5,970円
時価総額 (基本) (十億円) 373.0
出所: 会社資料、モルガン・スタンレー・リサーチ 一日平均売買代金 (十億円) 0.5
主な要点
27/3期会社計画は21%の減益計画。
既に決算発表済の東映アニメの減益計画が主因。例年通りの保守的な会社計
画との評価。印象はニュートラル。
5/18決算説明会を予定。
例年の保守的な会社計画により27/3期のOPは287億円(YoY-21%)の減益予想。
弊社予想を90億円弱下回る水準だが、5/13に発表済の連結子会社の東映アニ
メーション(4816)の会社計画から想定の範囲内。東映アニメの下振れ(約70
億円)は海外映像や海外版権を中心に保守的な会社計画と評価。また、興行関
連事業計画も弊社予想比下振れ(約12億円)。映画館の稼働が好調だった25年
度と比較して、市場全体の国内興行収入低下見通しを背景とした利益率の悪化
が織り込まれている模様。
3/26期Q4で固定売却益40億円弱を計上。当期純利益は弊社予想およびコンセン
サス比で上振れた。
図表1: 決算ハイライト
F3/26 F3/27
JPY mn MS e Con. Ce Actual YoY% MS e Con. Ce YoY%
Sales 181,263 181,141 177,400 185,333 3.0 189,960 191,640 189,000 2.0
OP 35,876 35,069 31,200 36,096 2.7 37,260 37,140 28,700 -20.5
RP 43,376 42,119 36,400 43,543 8.9 42,260 42,640 33,400 -23.3
NP 19,906 20,551 20,500 23,320 48.3 16,607 16,842 12,600 -46.0
EPS (JPY) 320.3 329.7 329.3 374.3 47.4 258.5 269.9 202.2 -46.0
出所:会社資料、Factsetよりモルガン・スタンレー・リサーチ作成。MS e=モルガン・スタンレー・リサーチ予想、Con.=Factset
コンセンサス、Ce=会社予想
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