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メルカリ (4385.T): Q4決算-想定線:高成長が続く。会社ガイダンスの売上高はポジティブも利益は下限値とは言え物足りない
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05 Aug 2026 07:09:14 ET │ 10 ページ
メルカリ (4385.T)
Q4決算-想定線:高成長が続く。会社ガイダンスの売上高はポ
ジティブも利益は下限値とは言え物足りない
買い
CITI'S TAKE
短期ビュー: 上振れ、有効期限は 09-AUG-26 です
FY26/6期の通期売上高は2,293億円(YoY +19%)、コアOPは442億円(
YoY +60%)、OPは439億円(YoY +58%)とコンセンサスをやや上回る
水準での着地となった。Q4の実績では国内GMV3,462億円(YoY +26%)
とQ3比で成長率が加速しポジティブな印象である。FintechもYoY +44.2%
増収で成長率が加速し、米国事業も2桁増収かつ黒字で実績は申し分ない
。FY27/6期のガイダンス売上高は2,600~2,900億円(YoY+13~27%)、
コアOPの下限値450億円(YoY +2%)である。売上高ガイダンスは下限値
でもコンセンサスや我々の予想を上回りポジティブ、一方コアOPは下限
値とは言えYoYほぼ横ばいでやや残念。利益拡大フェーズにはいっている
と我々はみており、増益に対する強いコミットメントを期待したい。
株価 (26/08/05 15:30)
ターゲットプライス
連結
売上高
営業利益
百万円 前年比%
OPM%
予想株価リターン
予想配当利回り
24.7%
0.0%
予想トータル・リター
24.7%
時価総額
インプリケーション — コアOPのガイダンスが物足りない印象で、株式市場の期待か
らすると短期的に株価にネガティブな影響の可能性がある。ただし、様々なリスク
を過度に織り込んだ下限として捉えると、上振れる可能性が高いと考える。FY27/6
期の国内GMVの成長率は10-15%の計画で、コアOPガイダンスの弱さとのGAPが大
きく、FY27/6期も増収増益基調が続くと考える。短期的に下がる可能性はあるが、
業績モメンタムは好調であるため中期的には株価は上昇トレンドに回復すると考え
る。同社の株価に対しては強気スタンスを継続する。なお、決算発表と同時に上限
100億円の自己株取得も発表した。
経常利益
純利益
EPS
PE
百万円 前年比%
円
倍
24/6A
187,407
9.0
17,487
3.3
9.3
17,891
3.1
13,465
3.8
83
53.2
25/6A
192,633
2.8
27,841
59.2
14.5
29,121
62.8
26,116
94.0
161
27.4
26/6CE
220,000
14.2
40,000
43.7
18.2
na
26/6E
224,191
16.4
45,718
64.2
20.4
45,965
57.8
27,375
4.8
168
26.2
27/6E
246,500
10.0
59,100
29.3
24.0
59,800
30.1
42,000
53.4
259
17.1
28/6E
260,400
5.6
65,100
10.2
25.0
65,800
10.0
46,300
10.2
285
15.5
4,410.0円
5,500.0円
728,622百万
円
4,619百万米
米島 慶一AC
A: 実績 E: 弊社予想 CE: 会社予想 RE: 弊社修正予想 CRE: 会社修正予想 NA: 不詳 NM: 該当せず
アナリスト・サーティフィケーション、重要な開示事項、米国以外のリサーチアナリストに関する開示事項については 、Appendix A-1 をご参照ください。
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