ReportGem ReportGem 中文

REAL-TIME GLOBAL RESEARCH

図表1:本田技研工業(7267): 連結損益計算書

Published: 2026-08-05Institution: JPMorganPages: 12Original language: Japanese

Research evidence excerpt

J P M O R G A N

アジアパシフィック 株式調査部

2026 年 8 月 5 日

本田技研工業 (7267)

1Q 決算:やや出来過ぎだが、好発進

【ややポジティブ】1Qの営業利益は5,308億円と、事前JPM/BBG予想

に対して大幅上振れ 、北米四輪販売の好調に加え 、二輪もアジア/イ

ンドの好調を主因に最高益、通期で5,000億円の計上を見込んでい

るEV関連損失も1Qでの発生はなかった。通期計画は営業利益で5,000

億円→6,500億円へと為替前提変更のみの上方修正。好調な短期業績

はある程度織り込まれており、今後は29/3期の中期目標達成の確度に

焦点は移ろう。

出来過ぎの感もあるが好調:1Qの営業利益は5,308億円で着地、事

前JPM予想(2,985億円)/BBG予想(3,002億円)に対して大幅上振れ 。

会社が今年度通期で見込んでいるEV関連損失(5,000億円)につい

て1Qでの発生がなかったことに加え 、北米を中心に四輪の好調な

販売継続、二輪も最高益を更新するなど好材料が揃ったと言え

る。また、原材料影響は1Qでは軽微の発生に留まった点も大き

い。通期の営業利益計画は5,000億円から6,500億円へと小幅上方修

正、為替前提の変更(通期:145→155円/ドル)のみを織り込んだ格

好だ。今期業績の一段の上振れを必至と考えるが、焦点は中期目

標である29/3期の営業利益1.4兆円の達成可否にあるだろう。27年

からの次世代HEVの投入、「トリプルハーフ」なるサプライヤー

変更によるコストダウン活動の進展が今後の本質的な評価軸にな

ろう。

Neutral

7267.T, 7267 JP

株価 (2026年8月5日):1,636円

目標株価 (2026年12月):1,400円

日本 株式調査部

自動車、自動車部品

岸本 章 AC

(81-3) 6736-8646

張 文聡

(81-3) 6736-8627

JPモルガン証券株式会社

アナリストによる保証および米国以外のアナリストのディスクロージャーを含む重要なディスクロージャーに

関しては6ページ目をご覧ください。

The English excerpt is extracted automatically from the cited source page and may contain layout or recognition errors. It is never batch translated.

Open report viewer