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26/3期4Q決算:予想を大きく上回る着地、27/3期計画はやや保守的な可能性
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26/3期4Q決算:予想を大きく上回る着地、27/3期計画はやや保守的な可能性
2026年 5月 12日
中小型
決算発表
日本信号 (6741)
投資判断: 買い 目標株価 2,200円
株価 (5月12日) ¥1,700 決算コメント目標株価との乖離 +29%
TSE区分 Prime 当社は5月12日13時に、26/3期4Q決算を発表した。26/3期実績・27/3期会社
連結主要データ (予想はみずほ証券) 計画ともにみずほ証券予想を上回っている。26/3期実績を踏まえた27/3期
時価総額 (十億円) 116.18 計画の営業利益の伸び率はやや弱く見えるが、印象は総じてややポジティ
発行済株式数 (百万株) 68.34
潜在株式数 (百万株) – ブである。ポイントは以下の2点。
1日出来高 (千株: 月平均) 131.28
外国人持株比率 (%, 25/9) 14.0 (1)27/3期計画の営業利益増加額は前期比+3億円と、売上増加額同+59億
配当(円, 27/3予想) 50.0
配当利回り(%, 27/3予想) 2.9 円と比較すると控えめに感じる。これはスマートモビリティ事業での設備投
配当性向(%, 27/3予想) 34.5 資に伴う減価償却費の増加や案件MIXが主因とのことだが、保守的な計画
自己資本比率(%, 27/3予想) 62.9
BPS(円, 27/3予想) 1,787.8 にも映る。詳細は説明会や取材で確認したい。決算説明会は5月15日10時
PBR(倍, 27/3予想) 1.0 より実施予定である。ROE(%, 27/3予想 当期利益ベース) 8.3
ROA(%, 27/3予想 経常利益ベース) 6.5 (2)みずほ証券が成長ドライバーとしてみている国際事業の27/3期売上計画(注) 発行済株式数には自己株式を含む
は145億円(ヒアリングベース、前期比+3億円)と、みずほ証券予想183億円と
株価/相対株価
比較して明確に弱い。ただし案件自体は既に受注済みであり、単に進行基準
による計上タイミングの問題なので、特段不安視は必要無いと考える。マクロ
情勢による案件の遅れも、現時点では想定していないもよう。
アナリスト 雜賀 庸介
+81 3 6202 8549 yosuke.saika@mizuho-sc.com
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連結業績 株価 ¥1,700 (5月12日) 52週株価高安 ¥1,809~¥962
決算期 売上高 前年比 営業利益 前年比 経常利益 前年比 当期利益 前年比 EPS PER EV/EBITDA
(百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) (円) (倍) (倍)
2024/3 98,536 15.3 6,824 33.5 7,893 33.4 5,346 31.2 85.7 – –
2025/3 106,859 8.4 9,906 45.2 10,789 36.7 8,503 59.1 136.3 – –
2026/3 実績 114,071 6.7 11,701 18.1 13,024 20.7 11,594 36.4 185.9 – –
旧会社予 108,000 1.1 10,000 0.9 10,800 0.1 9,500 11.7 152.3 – –
旧予 112,300 5.1 10,062 1.6 11,283 4.6 9,501 11.7 152.3 – –
2027/3 新会社予 120,000 5.2 12,000 2.6 13,200 1.4 10,000 -13.7 160.3 10.6 –
予 119,400 4.7 10,365 -11.4 11,306 -13.2 9,034 -22.1 144.8 11.7 6.4
*コンセンサス – – – – – – – – – – –
2028/3 予 134,200 12.4 11,470 10.7 12,411 9.8 9,808 8.6 157.3 10.8 6.1
* コンセンサス出所: IFIS 但し、データ提供社数が5社未満の場合は表示致しておりません。なお、業績に係る会社側発表直後には表示されないことがあります。
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