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三井化学: F3/26 決算:株価は出直りへ
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三井化学: F3/26 決算:株価は出直りへ
Update
2026 年 5 月 13 日 03:58 PM GMT
Morgan Stanley MUFG Securities Co., Ltd.+三井化学(4183)M| Japan 渡部 貴人
株式アナリスト
決算:株価は出直りへ 渡邉 亮一F3/26 Takato.Watabe@morganstanleymufg.com +81 3 6836-5436
Ryoichi.Watanabe@morganstanleymufg.com +81 3 6836-8929
決算リアクション 小路 かよこ
アソシエイト
影響なし コンセンサス水準 ほぼ変化なし Kayoko.Shoji@morganstanleymufg.com +81 3 6836-5437
弊社シナリオへの影響 実績VSコンセンサス 向こう12か月のコンセンサ 藤田 佳乃
スEPSの方向性
出所: 会社資料、モルガン・スタンレー・リサーチ Kano.Fujita@morganstanleymufg.com +81 3 6836-8932
三井化学(4183.T, 4183 JT)
主な要点
総合化学 | 日本
25年度コアOPは会社計画・弊社予想線での着地 投資判断 Overweight
業界投資判断 Attractive
26年度会社コアOPガイダンスは中東情勢影響を十分に織り込む 目標株価 2,900円
直近終値 (2026年 5月 13日) 1,999円
中期的なポートフォリオ改革も含め持続的な株価回復を予想 時価総額 (基本) (十億円) 752.7
一日平均売買代金 (十億円) 5.1
25年度着地は想定線、26年度の会社計画には中東情勢を十分に織り込む:13
日13時公表、同日15時半よりWeb決算説明会を開催。下表のとおり25年度通期 関連レポート:
コアOPは会社計画・弊社予想・市場予想に近い着地であった。YoYでは、ICTの 三井化学: F3/26 決算速報:着地・新年度ガイ
大幅利益増などでは、石化系事業の落ち込みやモビリティの利益減をカバー出 ダンスともにサプライズはない (13 May 2026)
来ず、微減益に。弊社予想比では、ICTが想定線、ライフ&ヘルスがやや上振 総合化学: 26年1-3月期決算に向けて:ガイダン
れ、石化系事業・モビリティが下回った。26年度会社コアOP計画は5%増と予 スにサプライズも (28 Apr 2026)
想。中東情勢影響については、その他として150億円のネガティブインパクトが 三井化学: 名古屋工場見学会:ケミカルと加工
織り込まれている。石化系事業を中心に、減産に伴う販売量減や収率・エネル 技術が融合する拠点 (8 Apr 2026)
ギー効率悪化等が想定されるとしている。上記影響を除いたベースでは、石化 三井化学: 新旧社長スモール:新たなリーダー
系事業の構造改革効果、先端半導体材料などICTの利益増を計画。弊社では、同 シップ発揮に期待 (3 Apr 2026)
社の中東影響織り込みは十分であると考える。場中の決算公表を受け株価 三井化学: 26年度以降は2桁増益へ (12 Mar
は2-3%上昇。26年度の増益の確度は高いとみられ、株価回復が続くと予想。 2026)
図表1: 三井化学 (4183) : F3/26 決算ハイライト (百万円)
F24 F25 F26
通期 通期 通期
実績 Ce Con e Ce* Con e
売上収益 (百万円) 1,809,164 1,668,754 1,675,000 1,668,100 1,668,000 1,900,000 1,762,490 1,714,000
(前年同期比%) 3.4 -7.8 -7.4 -7.8 -7.8 13.9 5.7 2.8
コア営業利益 (百万円)
ライフ&ヘルスケア・ソリューション 34,041 34,188 35,500 - 33,000 38,000 - 41,500
モビリティソリューション 55,116 50,982 53,000 - 52,000 51,000 - 53,000
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