实时全球研报
IT服务与通信板块:2026年4-6月季度财报回顾:关注个股与主题总结
研报英文原文证据摘录
J P M O R G A N
アジアパシフィック 株式調査部
2026 年 8 月 18 日
ITサービス・通信セクター
2026年4-6月期決算レビュー:注目銘柄・テーマの総括
我々のカバレッジの26年4-6月期決算が出そろい、セクターの注目点
と我々の考えを整理する。ITサービスセクターの外部環境は総じて
変 化 な く、 国 内 需 要 環 境 は 好 調 、 海 外 市 場 は 引 き 続 き 厳 し い 状 況
だった。4-6月決算が注目された銘柄は1)奉行クラウドの値上げが
告 知 さ れ た オ ー ビ ッ ク ビ ジ ネ ス コ ン サ ル タ ン ト
(4733、OW)、2)1Qが市場期待値に届かず株価が調整された野村
総合研究所(4307、OW)、3)社内システムの刷新トラブルで1Q業
績が市場期待を下ぶれたBIPROGY(8056、N)、4)クラウドAI費用
に2Q業績を圧迫されたトレンドマイクロ(4704、N)、5)Windows11
特需の反動減をソフト需要でカバーする大塚商会(4768、UW)。一
方、通信3社(NTT、KDDI、ソフトバンク)の1Q業績は総じて堅調
であり、1)NTT(9432、N)は来期からNTTドコモの業績回復の期
待値が高まり、2)KDDI(9433、OW)は決算同日の8月7日に発表さ
れたJPX400指数の除外以外は悪い点が見当たらず、3)ソフトバンク
(9434、OW)はクラウド&AI事業戦略の解像度が高まった点が市場
から評価されたと見る。通信セクターでは9月に大幅な見直しが予定
される楽天モバイルへのKDDIローミング契約後の獲得戦略が注目さ
れると考え 、通信3社の戦略が注目せれよう。我々は過度に株価が調
整されたと見る野村総合研究所をITサービスセクターのトップピッ
クとし、通信3社ではソフトバンクが引き続き魅力的と考える。
野村総合研究所:同社1Q決算は当社予想に対しサプライズはな
かったが、直前の競合決算を受けて高まった市場期待に対する失
望売りは同社のファンダメンタルズから⡍脱している印象。コン
サルティングで嫌気された国内業績(受注高YoY-7.6%、営業利
益-7.2%)は2Qから早期挽回は期待しにくい結果、通期セグメン
ト売上計画(700億円)は未達リスクはあるが、受注残高
は YoY+9.2% と 堅 調 で 構 造 的 に 落 ち 込 ん で い る 印 象 は な い 。 産
業 I T で は 新 規 顧 客 の 開 拓 強 化 で 国 内 営 業 利 益 率
は13.3%(YoY-2.2ppts)落ち込んでおり、こちらも当面は昨年度
水準への回復は見込みずらいが、国内受注環境(受注高
+18.3%、受注残高+10.5%)に弱さは感じられない。そもそもコ
ン サル ティ ン グ と 産 業 I T セ グ メ ン ト の 営 業 利 益 寄 与 度 は 2 7 / 3
期JPMeでは1/4程度であり、残りを占める金融ITとIT基盤の業績は
申し分なく、BBGコンセンサス予想も悪化する内容ではない印
象。相対的なバリュエーションでは割安感はない声もあるが、
我々は業績期待値の低下した状態がむしろエントリータイミング
とみる。
オービックビジネスコンサルタント:1Q決算自体はサプライズは
なかったが、7月23日の説明会で言及された奉行クラウドの一部
値上げ(クラウドARRで約15%)が好材料となった。一方、1Q決
算では、SIer各社がAIの影響があるとコメントするモダナイゼー
ション需要の加速が同社にもプラスの効果をもたらしている印
象。2029年4月末にサポート終了予定の奉行11シリーズも、我々の
想定以上に早くクラウド移行が進んでいる状況にある(同社によ
ると、1Qにクラウド移行した契約は7対3で27年4月と29年4月サ
ポート終了予定の奉行11が移動している)。
日本 株式調査部
ITサービス・通信
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