普通外文研报
武蔵精密工業: F3/27 1Q決算:北米HEV部品、アジア二輪部品が強含み
研报英文原文证据摘录
M
Update
2026 年 8 月 5 日 11:58 AM GMT
武蔵精密工業 (7220) |
Morgan Stanley MUFG Securities Co., Ltd.+
Japan
垣内 真司
株式アナリスト
F3/27 1Q決算:北米HEV部
品、アジア二輪部品が強含み
高嶋 羽也斗
株式アナリスト
AlphaSignals 決算リアクション
影響なし
小幅超過
ほぼ変化なし
弊社シナリオへの影響
実績VSコンセンサス
向こう12か月のコンセンサ
スEPSの方向性
出所: 会社資料、モルガン・スタンレー・リサーチ
武蔵精密工業 (7220.T, 7220 JT)
自動車部品 | 日本
主な要点
1QOP実績は49億円(前年比+28%)。弊社予想35億円(コンセンサスも同水準)に
対して上振れ。北米、アジアが好調、中国、欧州が苦戦。
投資判断
業界投資判断
目標株価
直近終値 (2026年 8月 5日)
時価総額 (基本) (十億円)
一日平均売買代金 (十億円)
Equal-weight
In-Line
3,750円
3,570円
234.1
5.0
通期OP計画185億円は据え置かれた。HSCに関しては期初の通期会社想定(売
上横ばい、費用増)に対して変動はないと推察。
図表 2 :
株価はポジティブを想定。1Q業績強含み、BYDからの受注拡大(RACCO向け
ボールジョイントを含む)など自動車部品事業への評価が高まる公算。
OPとOPMの四半期推移
OP (LH, Y bn)
8.0
OPM (RH)
10%
6.0
特損に減損損失9億円、生産準備変更費用4億円が計上されたが、会社が言及
4.0
済みのHSC生産方式見直しに関連するもので新たなネガティブでない。
2.0
明日の説明会ではHSCの南アルプス工場の稼働見通し(27年初旬開始)、競合企
0.0
業や代替技術に対する同社優位性などに変更がないかを確認したい。
-2.0
5%
0%
-5%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
3/24
1Q実績:所在地別OPは日本が25年度1Q3億円→26年度1Q9億円(海外拠点向け部
3/25
3/26
3/27
出所:会社資料、モルガン・スタンレー・リサーチ
品輸出を含む)、米州が14億円→22億円(北米HEV向け部品増加)、アジアが17億円
→23億円(二輪部品の好調)、中国がほぼゼロ→1億円赤字(中国現地向け受注拡大
はある一方、日系OEM向け低調)、欧州が3億円黒字→5億円赤字(自動車市場低
調の影響をコスト改善ではカバーできなかった模様)。
通期計画:OP計画185億円は据え置かれた。北米HEV、アジア二輪部品は想定以
上にポジティブ。HSCについて、期初時点で会社は増量を見込んでおらず、一
方、増産準備費用などを一定程度織り込んだ保守的な想定をしていたことか
ら、今年度業績の下振れリスクは限定的と見られる。
図表1:
業績概要
(十億円)
売上高
営業利益
経常利益
当期利益
(十億円)
売上高
営業利益
経常利益
当期利益
EPS (円)
3/26
1Q
83.1
3.8
3.3
1.7
2Q
85.5
4.7
4.6
2.7
3/25
3/26
347.2
19.7
18.0
7.8
118.8
347.2
20.5
20.2
1.3
19.3
3/27
3Q
84.4
4.2
4.6
-5.0
4Q
94.2
7.9
7.7
2.0
1Q
89.2
4.9
1.8
YoY
7.3%
28.1%
47.4%
11.0%
e
340.0
19.0
17.0
8.3
126.6
3/27
IFIS
Ce-new
351.1
335.0
18.8
18.5
16.9
16.0
9.0
6.5
129.1
99.2
Ce-old
335.0
18.5
16.0
6.5
99.2
出所:会社資料、IFIS、モルガン・スタンレー・リサーチ
Ce=会社予想、IFIS=IFISコンセンサス予想、e=モルガン・スタンレー・リサーチ予想
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