普通外文研报
鹿島建設: 27/3期1Q決算:1Q実績、建築・土木受注堅調でポジティブ。株価が下落する決算内容では無かった
研报英文原文证据摘录
M
Update
2026 年 8 月 5 日 10:21 AM GMT
鹿島建設 (1812) |
Morgan Stanley MUFG Securities Co., Ltd.+
Japan
八木 亮
株式アナリスト
27/3期1Q決算:1Q実績、建
築・土木受注堅調でポジティ
ブ。株価が下落する決算内容
では無かった
AlphaSignals 決算リアクション
影響なし
小幅超過
小幅な上振れ
弊社シナリオへの影響
実績VSコンセンサス
向こう12か月のコンセンサ
スEPSの方向性
鹿島建設 (1812.T, 1812 JT)
建設 | 日本
投資判断
業界投資判断
目標株価
直近終値 (2026年 8月 5日)
時価総額 (基本) (十億円)
一日平均売買代金 (十億円)
Overweight
Attractive
9,200円
5,252円
2,447.1
11.1
出所: 会社資料、モルガン・スタンレー・リサーチ
主な要点
営業利益は405億円(前年比7.8%増)でコンセンサス386億円を上回り、弊社
予想400億円と同水準
単体受注高は4,689億円(同34.7%増)、建築3,227億円(同51.5%増)、土
木1,299億円(同10.0%増)
1Qマージン(単体総利益率)は建築11.3%(前年10.5%)、土
木21.4%(同17.0%)
米国の不動産売却案件:1Qは流通倉庫を3件売却。2Qは少なくとも1件は売却、
加えて売買契約が締結できている案件、購入依頼を受けている案件が合わせて3
件以上ある。売却、売却交渉は順調に進んでおり、今期の物件売却10件以上の
達成がみえてきた。売却先としては、投資ファンドやユーザー(メーカー等)
の購入意欲が高い。物件リーシングは着実に進んでいる。
建築マージン:手持ち工事の採算性は良くなっており、過去最高14%(18/3期)
超えを目指せるベースが整ってきた。
株価インプリケーション:ポジティブ、1Q実績、建築・土木受注共に堅調で業
績拡大に対する期待が高まる内容で、2Qに向けては上方修正期待が注目される
と考える為。建築マージン14%超えを目指せる案件ベースが整ってきた事を確認
できた事も好材料。
図表1:
鹿島建設 (1812.T): 決算ハイライト
(百万円)
個別受注高
個別受注高_建築事業
個別受注高_土木事業
売上高
売上総利益
GPM%
単体建築総利益率
単体土木総利益率
営業利益
経常利益
当期利益
EPS(円)
FY3/26 1Q
A
348,181
212,955
118,075
649,617
75,760
11.7%
10.5%
17.0%
37,574
38,840
26,519
56.46
FY3/27 1Q
e
Consensus
A
332,200
468,949
221,400
322,669
93,600
129,894
666,900
649,400
640,089
78,000
85,366
11.7%
13.3%
11.5%
11.3%
18.0%
21.4%
40,000
38,550
40,522
43,700
38,400
44,429
31,200
29,067
30,926
67.2
66.57
YoY
34.7%
51.5%
10.0%
-1.5%
12.7%
7.8%
14.4%
16.6%
17.9%
e
1,773,000
1,300,000
400,000
2,926,400
414,500
14.2%
13.2%
20.4%
225,000
242,500
201,400
435.5
FY3/27 1Q-4Q
YoY
Consensus
-22.1%
-16.4%
-35.1%
-4.6% 2,953,743
-2.7%
-6.6%
216,800
0.9%
225,057
13.6%
184,429
14.7%
401.77
Ce
1,773,000
1,300,000
400,000
2,900,000
394,000
13.6%
12.0%
20.4%
200,000
206,000
170,000
364.89
出所:会社資料、モルガン・スタンレー・リサーチ、e=モルガン・スタンレー・リサーチ予想、コンセンサスはQuick consensus
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