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トクヤマ: 社長スモールミーティングの要旨
研报英文原文证据摘录
トクヤマ: 社長スモールミーティングの要旨
Update
2026 年 7 月 2 日 05:08 AM GMT
Morgan Stanley MUFG Securities Co., Ltd.+トクヤマ(4043)M| Japan 渡邉 亮一
株式アナリスト
Ryoichi.Watanabe@morganstanleymufg.com +81 3 6836-8929
社長スモールミーティングの 渡部 貴人
Takato.Watabe@morganstanleymufg.com +81 3 6836-5436要旨 小路 かよこ
アソシエイト
Kayoko.Shoji@morganstanleymufg.com +81 3 6836-5437
主な要点 藤田 佳乃
ICケミカル、放熱材料、歯科材料が今後5年間の牽引役 Kano.Fujita@morganstanleymufg.com +81 3 6836-8932
7月2日に弊社主催で井上社長とのスモールミーティングを開催。議論は主に、
中期経営計画で大幅な増益を見込む電子先端材料セグメントに集中した。会社
側は、今後5年間に同セグメントの営業利益が214億円増加すると見込んでい
る。この中ではICケミカルの貢献が最も大きく、放熱材料が続き、この2つで増
トクヤマ(4043.T, 4043 JT)
益額の80-90%を占めるとみている。ICケミカルの中では半導体洗浄用IPAの寄与
ファインケミカル | 日本
が大きいが、フォトレジスト現像用TMAHなども貢献する予定。放熱材料の中で
投資判断 Overweight
は、静電チャックなどに用いられる窒化アルミの寄与が大きく、増益要因の中 業界投資判断 In-Line
には値上げ効果も含まれるようだ。他方、多結晶シリコンについては、すぐに 目標株価 6,300円
直近終値 (2026年 7月 1日) 4,995円
値上げできる環境ではないとのこと。ライフサイエンスの増益については、過 時価総額 (基本) (十億円) 359.4
一日平均売買代金 (十億円) 2.4
半は歯科材料の貢献で、メガネレンズ材料などが続くとみている。PVCや苛性
ソーダの足元の稼働率は低いと推測されるが、一方で先端の半導体材料が好調
なことから、会社側は先行きに自信を示していた。
図表1: 中期経営計画の概要
(百万円)
F3/21 F3/22 F3/23 F3/24 F3/25 F3/26 F3/31 F3/26-F3/31
MTP Chg.
売上高 302,407 293,830 351,790 341,990 343,073 349,476 407,500 58,024
化成品 81,385 101,482 116,263 115,594 115,002 106,226 113,300 7,074
セメント 89,593 50,366 58,511 67,187 64,705 66,881 - -66,881
電子先端材料 61,853 74,996 91,589 77,969 87,054 91,675 175,400 83,725
ライフサイエンス 28,662 33,564 37,567 41,368 41,955 49,387 83,900 34,513
環境 9,581 10,305 13,842 7,392 5,216 6,129 7,200 1,071
その他 62,383 36,302 47,331 43,722 40,769 41,707 39,500 -2,207
調整額 -31,053 -13,188 -13,314 -11,244 -11,629 -12,532 -11,800 732
営業利益 30,921 24,539 14,336 25,637 29,968 37,017 57,000 19,983
化成品 13,585 14,225 6,887 11,530 10,832 9,701 10,100 399
セメント 4,454 -1,912 -3,718 6,710 7,453 9,536 - -9,536
電子先端材料 7,104 7,232 7,011 3,341 9,583 15,681 37,100 21,419
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