普通外文研报
ANYCOLOR: 26/4期決算: VTuber起用頻度の調整で成長大幅鈍化計画
研报英文原文证据摘录
ANYCOLOR: 26/4期決算: VTuber起用頻度の調整で成長大幅鈍化計画
Update
2026 年 6 月 10 日 11:51 AM GMT
(5032) Morgan Stanley MUFG Securities Co., Ltd.+MANYCOLOR | Japan 外山 明穂
株式アナリスト
Akiho.Toyama@morganstanleymufg.com +81 3 6836-8405
26/4期決算: VTuber起用頻度 新井 勝己
Katsumi.Arai@morganstanleymufg.com +81 3 6836-8918の調整で成長大幅鈍化計画
決算リアクション
弱まる コンセンサス水準 小幅な下振れ
弊社シナリオへの影響 実績VSコンセンサス 向こう12か月のコンセンサ
スEPSの方向性 ANYCOLOR (5032.T, 5032 JP)
出所: 会社資料、モルガン・スタンレー・リサーチ サービス / レジャー | 日本
投資判断 Overweight
主な要点 業界投資判断目標株価 5,200円In-Line
直近終値 (2026年 6月 10日) 2,875円
27/4期はVTuber起用頻度に規律をもった運用を行う方針。売上は上限8%増収 時価総額 (基本) (十億円) 173.3
計画。 一日平均売買代金 (十億円) 4.0
費用では中東情勢による原価や人件費増を見込み営業利益率は32~33%と悪
化計画。
会社計画は一定保守的な印象を受けるが、中期成長見通しへの慎重な見方が
継続しよう
27/4期会社計画: 会社計画の営業利益は180~200億円と減益計画。慎重な会
社計画は想定内だが、従来の中期目標240億円を大きく下回る開示はネガティ
ブ。26/4期比では、在庫評価損の減少による約8億円の増益要因を、中東情勢に
よる原価率の上昇を十数億円や人件費率の上昇が相殺する計画となっている模
様。売上は上限で8%増収計画。これまでファン数増加とファン当たり消費金額
の増加で成長を実現してきたが、後者には限度がある。ファンの持続的な維持
のため、グッズなど各種施策への人気VTuberの起用を調整する方針とし、売上
成長を慎重にみている模様。
株主還元:自己株式取得の発表はなし。会社は決算発表後の株式市場の動向を
みたいことを理由の一つとして挙げ、株価急落となれば期中で自己株式取得が
発表される可能性はあるとの印象。
PER10倍かつ自己株式取得期待で株価のダウンサイドは限定的と引き続き考え
る。今期会社計画上限も保守的な計画との初期的印象を受けるが、新中期目標
達成に向けて28/4期以降の成長再加速を描けるかについては慎重な見方が当面
は継続しよう。 Morgan StanleyはMorgan Stanley Researchの調査対象
となっている企業と取引を行っており、また行おう
図表1: 決算ハイライト としています。その結果、当社に利益相反関係が生
じる可能性があり、Morgan Stanley Researchの客観
F4/26 F4/27 性に影響を及ぼす場合があり得ることをご承知おき
JPY mn MS e Con. Ce Actual YoY% MS e Con. Ce YoY%
55,681 Sales revenue 55,513 55,475 54,730-55,630 29.9 63,222 64,064 56,000-60,000 0.6~7.8 ください。Morgan Stanley Researchは投資決定を下
OP 19,899 20,286 19,824-20,359 20,172 23.9 23,303 24,416 18,000-20,000 -10.8~-0.9 すうえでの一要因に過ぎないものとお考えくださ
RP 19,914 20,300 19,840-20,375 20,197 24.6 23,303 24,427 18,000-20,000 -10.9~-1.0 い。
14,091 12,326-13,696NP 13,915 14,238 14,015-14,387 22.4 16,545 17,096 -12.5~-2.8
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