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エン: 会社計画は保守的、上振れを予想する
研报英文原文证据摘录
エン: 会社計画は保守的、上振れを予想する
Update
2026 年 5 月 21 日 06:32 AM GMT
Morgan Stanley MUFG Securities Co., Ltd.+エン(4849)M| Japan 新井 勝己
株式アナリスト
Katsumi.Arai@morganstanleymufg.com +81 3 6836-8918
会社計画は保守的、上振れを 外山 明穂
Akiho.Toyama@morganstanleymufg.com +81 3 6836-8405予想する
今期会社計画営業利益28億円は保守的。弊社では営業利
益42億円を予想。しかしながら、現状のPERレベルは同業比
割高なためUWを継続する。
エン(4849.T, 4849 JP)
中小型株/非製造業 | 日本
主な要点 投資判断 Underweight
業界投資判断 In-Line
27/3期弊社予想営業利益は40億円→42億円に微修正。会社計画28億円は保守 目標株価 1,000円
的。 対目標株価上値/下値余地 (%) (18)
直近終値 (2026年 5月 20日) 1,222円
弊社予想若干上方修正も業界平均PER低下で目標株価1,000円、UWを継続す 時価総額 (基本) (十億円) 46.1
配当利回り (F26e) (%) 6.1
る。
年度 (3月決算) F25 F26e F27e F28e
27/3期業績予想は微修正。売上高は543億円→540億円に若干下方修正する一方 売上高 (十億円) 59.1 54.0 57.3 61.0
営業利益(日本) (十億 4.0 4.2 4.8 5.7
で、営業利益は40億円→42億円に上方修正する。エンゲージ事業売却による費 円)*
用効率化が弊社想定をやや上回っていることが営業利益弊社予想微修正の要 経常利益 (十億円)* 4.2 4.4 5.0 5.9
純利益 (十億円)* 2.6 5.9 3.3 3.9
因。27/3期会社計画の営業利益28億円は、事業構造改革による一定の費用増等 EPS、基本 (円)* 66.4 149.8 83.8 99.0
従来予想EPS、基本 67.7 155.5 80.3 -
も想定する一方で売上高が保守的な印象。27/3期弊社予想売上高は540億円と会 (円)*
社計画の500億円を上回る水準を予想。 EPS (円)** 66.4 149.8 83.8 99.0
従来予想EPS (円)** 67.7 155.5 80.3 -
同社はエンゲージに経営資源を集中してきた。しかし同事業を売却することを P/E (基本)* 16.7 8.2 14.6 12.3
P/B (基本) 1.3 1.3 1.3 1.2
決断し、エン転職の立て直しや、人材紹介の強化等を行っていく考えである。 ROE (%)* 7.0 18.5 9.5 10.7
EV/EBITDA (基本) 5.6 5.7 5.2 4.5
ただ、昨年社長に復帰した越智会長兼社長も認めているように業績回復には時
間がかかるであろう。エンゲージ事業売却益による45億円を含めて、配当性 特に注記がない限り、指標はすべてモルガン・スタンレーModelWareフレームワーク による
向50%の方針により、今期大幅な配当増だが、翌期以降の同水準の継続の可能 *** ==公表基準コンセンサス基準
性は低いと弊社ではみている。弊社業績予想若干上方修正も業界平均PER低下で e = モルガン・スタンレー・リサーチ予想
目標株価1,000円、投資判断UWを継続する。
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