普通外文研报
26/12期1Q決算:利益の進捗は高いが、店頭売上は低調に見える
研报英文原文证据摘录
26/12期1Q決算:利益の進捗は高いが、店頭売上は低調に見える
2026年 5月 12日
トイレタリー・化粧品
決算発表
資生堂 (4911)
投資判断: 中立 目標株価 2,750円
株価 (5月12日) ¥3,304 決算コメント目標株価との乖離 -17%
TSE区分 Prime 5月12日引け後に1Q決算を発表。18時から説明会を開催。1Q実績は、売上
連結主要データ (予想はみずほ証券) はBloombergコンセンサス(10社・2,331億円)とみずほ証券予想(2,329億
時価総額 (十億円) 1,321.60 円)と同水準。コア営業利益はBloombergコンセンサス(5社・104億円)とみず発行済株式数 (百万株) 400.00
潜在株式数 (百万株) – ほ証券予想(108億円)を上回った。コア営業利益については構造改革やコス
1日出来高 (千株: 月平均) 2,476.56
外国人持株比率 (%, 25/12) 46.9 トマネジメントにより会社想定を上振れたもようだが、店頭売上(セルアウト)
配当(円, 26/12予想) 60.0 は、日本、中国本土、米州、欧州等の主要地域で弱く見え、印象はややネガ
配当利回り(%, 26/12予想) 1.8
配当性向(%, 26/12予想) 57.3 ティブ。中東情勢影響は通期コア営業利益で追加50億円のネガティブな見通
自己資本比率(%, 26/12予想) 47.5
BPS(円, 26/12予想) 1,548.8 しだが、コストマネジメントですべて相殺するとしている。力強い店頭売上が実
PBR(倍, 26/12予想) 2.1 現しないうちは、株価のもう一段の上昇は難しいと考える。
ROE(%, 26/12予想 当期利益ベース) 6.9
ROA(%, 26/12予想 税前利益ベース) 4.7
(注) 発行済株式数には自己株式を含む 1Q決算のポイント:①セルアウトは、日本が前年同期比-1桁半ば%、
株価/相対株価 中国本土が-1桁前半%、米州が-1桁前半%、欧州が-1桁前半%、②
日本は日中関係悪化によるインバウンド縮小が大きい(-20%後半)が、
ローカル(+1桁前半%)。通期日本売上はインバウンドのみ下方修正(中
国・TRで打ち返し、連結予想は変更せず、③会社は「1Qは日本は返品期
ズレや駆け込み反動、欧州は出荷タイミングの一時的なもの。2Q以降は
巻き返す」としている。
シニアアナリスト 宮迫 光子
+81 3 6202 8452 mitsuko.miyasako@mizuho-sc.com
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連結業績 株価 ¥3,304 (5月12日) 52週株価高安 ¥3,535~¥2,135
決算期 IFRS基準 売上高 前年比 営業利益 前年比 税前利益 前年比 当期利益 前年比 EPS PER EV/EBITDA
(百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) (円) (倍) (倍)
2024/12 990,586 1.8 36,359 -8.7 -1,265 – -10,813 – -27.1 – –
2025/12 969,992 -2.1 44,520 22.4 -27,715 – -40,680 – -101.8 – –
2026/12 会社予 990,000 2.1 69,000 55.0 60,000 – 42,000 – 105.1 31.4 –
予 985,600 1.6 69,300 55.7 60,300 – 41,810 – 104.6 31.6 12.9
*コンセンサス 1,003,342 – 56,921 – 58,223 – 40,801 – 101.1 – –
2027/12 予 1,015,500 3.0 78,400 13.1 69,400 15.1 48,270 15.5 120.8 27.3 12.0
*コンセンサス 1,035,765 – 71,709 – 72,866 – 51,642 – 128.4 – –
2028/12 予 1,045,500 3.0 88,500 12.9 79,500 14.6 55,440 14.9 138.8 23.8 11.1
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