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日本シイエムケイ: F3/26 4Q決算:実績、ガイダンスともにサプライズなし
研报英文原文证据摘录
日本シイエムケイ: F3/26 4Q決算:実績、ガイダンスともにサプライズなし
Update
2026 年 5 月 14 日 05:10 PM GMT
Morgan Stanley MUFG Securities Co., Ltd.+日本シイエムケイ(6958)M| Japan 原島 草太
株式アナリスト
F3/26 4Q決算:実績、ガイダ Sota.Harashima@morganstanleymufg.com佐藤 昌司 +81 3 6836-8897
Shoji.Sato@morganstanleymufg.com +81 3 6836-8404ンスともにサプライズなし
日本シイエムケイ(6958.T, 6958 JT)
電子部品 | 日本
決算リアクション
投資判断 Equal-weight
影響なし コンセンサス水準 小幅な上振れ 業界投資判断 In-Line
目標株価 640円弊社シナリオへの影響 実績VSコンセンサス 向こう12か月のコンセンサ
スEPSの方向性 直近終値 (2026年 5月 14日) 661円
時価総額 (基本) (十億円) 47.1
出所: 会社資料、モルガン・スタンレー・リサーチ
DPS (F25e) (円) 20.0
ROE (F25e) (%)* 3.0
中期的には統合ECU向けビルドアップ基板が業績を牽引する P/B (基本) (F25e) 0.5
P/E (基本) (F25e)* 15.9
だろう EV/EBITDA (基本) (F25e) 7.2
* = 公表基準
主な要点
4QのOP15億円は弊社予想と同水準。各地域でQoQ利益改善がみられた
4Qのビルドアップ基板売上高は弊社予想並み、多層貫通板は弊社予想を大き
く上振れた
主要部材の価格上昇に対する値上げの実現性のみならず、調達面の状況も注
視したい
F3/26通期及び4Q実績:F3/26OPはYoY▲10億円の28億円(弊社予想28億円、会
社予想31億円、FSコンセンサス30億円)、4QのOPはYoY+5億円、QoQ+6億円
の15億円(15億円、18億円)。主要地域別では、東南アジアが▲2億円(QoQ+1億
円)、日本は10億円(+2億円)、中国は10億円(+3億円)と各地域で増益となった。
4Q主要製品別売上高:全社売上高はYoY+24億円、QoQ+13億円の272億円(弊社
予想264億円)と弊社予想を上回った。ビルドアップ基板は94億円(弊社予想93億
円)とほぼ弊社予想と同レベルだったのに対し、多層貫通板は145億円(134億円)
と大きく上振れた。3Q同様に、主要日系Tier1向けの堅調な需要継続に加え、欧
州Tier1からの需要も回復基調を続けていると我々は推測する。
F3/27会社予想:売上高はYoY+38億円の1,040億円(弊社予想1,049億円、FSコン
センサス1,035億円)、OPは+4億円の32億円(29億円、35億円)。日系Tier1の統
合ECU向けを中心にビルドアップ基板売上高が増加する一方、主に25年11月稼働
開始済のタイ新工場関連で減価償却費がYoY+20億円増加する同社想定。 Morgan StanleyはMorgan Stanley Researchの調査対象
となっている企業と取引を行っており、また行おう
我々の見方:F3/26実績とガイダンスはいずれも概ね弊社予想に沿ったものであ としています。その結果、当社に利益相反関係が生
じる可能性があり、Morgan Stanley Researchの客観り、サプライズはない。F3/26の1Qをボトムに業績回復を続け、中長期的には統 性に影響を及ぼす場合があり得ることをご承知おき
合ECU向けビルドアップ基板の販売増加が業績を牽引するという従来の見方も変 ください。Morgan Stanley Researchは投資決定を下
すうえでの一要因に過ぎないものとお考えくださ
化なし。一方、主要な原材料であるCCLなどの需給は市場全体でタイトになって い。
いると我々はみており、部材価格高騰に対する値上げの実現性に加え、同社の アナリストによる証明、ならびに重要な開示事項は
生産活動への影響を注視すべきだろう。 情報開示セクションをご参照ください。
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