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REAL-TIME GLOBAL RESEARCH

日本株カタリスト・カレンダー

Published: 2026-08-20Institution: JPMorganPages: 9Original language: Chinese

Research evidence excerpt

J P M O R G A N

アジアパシフィック 株式調査部

2026 年 8 月 20 日

日本株カタリスト・カレンダー

2026年8月20日号

注目イベント

日本 株式調査部

日本株式調査部

7月以降 (7-12月と推定):オリンパス (7733、OW、齋藤奈央子): FDA

に よ る 会 津 工 場 の 再 査 察 の 完 了 : 同 社 は Warning letter解 除 の た

め、FDAによる会津工場の訪問、再査察を待っており、ベスト

ケースでは再査察の結果、過去3年間のオリンパスの対応が評価さ

れ 、順調にWarning letter解除に向けた手続きを進められるが、

ワ ース トケ ース で は 再 査 察 の 結 果 、 追 加 の 対 応 が 必 要 と な

り、27/3期追加費用やWarning letter解除が長引く可能性もある。い

ずれにせよ再査察が完了しないと、株価の重石となり続けると見

8月26日(水)野村総合研究所 (4307、OW、ヘンダーソン真秀) IR

Day:部門別の経営方針や成長戦略を説明予定。市場の懸念はコ

ンサルティングと産業ITセグメントにある印象だが、我々はそれ

に加え 、IT基盤でのセキュリティ分野のオファリングに注目した

い。。

8月28日 (金) MLCC貿易統計 (7月分) 公表予定 (電子部品セクター、

金本昭典):6月のMLCC輸出金額 (ドルベース) は前年比+18.2%、前

月比+8.9%。前月比では過去10年の季節性 (+4.9%) をやや上回って

の推移。トレンドラインでも緩やかな増加基調が継続しており、

同 様 の 傾 向 が 7月 も 続 い た 場 合 、 村 田 製 作 所 (6981)、 太 陽 誘 電

(6976)、TDK (6762) の株価にとっても追い風となる可能性がある。

8月31日(月) JEITA電子部品出荷統計 (6月分) 公表予定 ( 電子部品セ

クター、金本昭典):出荷金額 (ドルベース) において、コンデンサ

およびコネクタの成長が継続しているかを確認したい。また、や

や停滞感が続いているその他電子部品に変化が見られるか、なら

びにMLCC用誘電体セラミックス電極材料の生産重量のトレンド

にも注目したい。

9月1日(火) TDK (6762、OW、金本昭典) Investor Day 2026 未財務資

本説明会:人財戦略と最先端技術について説明が中心。昨年の開

催時には、スピンフォトディテクタやニューロモルフィックデバ

イスなど新技術に関する説明があったため、今回も最新の技術動

向に注目したい。

9月1日(火)資生堂(4911、N、桑原明貴子)経営陣スモールミーティ

ング(セルサイドアナリスト向け):2026年度下期で同社が予定

しているマーケティング投資強化において、従来比で投資効率を

高める施策を要確認と考える。

9月7日(月)ポーラ・オルビスホールディングス(4927、UW、桑原

明貴子)経営陣スモールミーティング(セルサイドアナリスト向

け):構造改革後の成長戦略を確認したい。特に、POLAの海外

拡大戦略の前倒しの可能性の有無やORBISの直販チャネル成長加

株式調査部 AC

岸本 章 AC

(81-3) 6736-8646

JPモルガン証券株式会社

アナリストによる保証および米国以外のアナリストのディスクロージャーを含む重要なディスクロージャーに関し

ては4ページ目をご覧ください。

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