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アルプスアルパイン(6770.T): Q1決算 - ややネガティブ。株主還元は好印象だが、今後の執行力は問われよう
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31 Jul 2026 08:50:46 ET │ 10 ページ
アルプスアルパイン (6770.T)
Q1決算 - ややネガティブ。株主還元は好印象だが、今後の執
行力は問われよう
CITI'S TAKE
4-6月期営業損益は▲9億円となり、コンセンサス(12億円)に対し下振れた
。決算と同時に公表した300億円を上限とする自己株取得は短期株価のサ
ポート材料となろうが、メモリ価格高騰による減益影響が期初想定(160億
円程)に対して悪化(160-200億円と説明)した点が懸念点となろう。全般的
な部材価格上昇の価格転嫁交渉は現在実施中と説明があったが、転嫁幅が
同社計画の未達要因となる場合は、来年度以降の原価率見通しにもマイナ
ス要素となる可能性がある。十分な価格転嫁の実施が確認出来るまでは、
悪材料出尽くしと認識されない可能性がある。
買い
株価 (26/07/31 15:30)
ターゲットプライス
2,214.0円
2,800.0円
予想株価リターン
予想配当利回り
26.5%
2.8%
予想トータル・リター
29.3%
時価総額
インプリケーション - スマホ向けアクチュエータは7-9月期に4-6月期対比で売上高
が倍増となるもようであり、コンポーネントは堅調な見通しを示した。来年度以降
に再度利益牽引役となる見通しにも変化はない。尚、アミューズメント向けハプテ
ィックは期初計画比でやや需要が弱いもよう。
432,095百万
円
2,708百万米
内藤 貴之AC
アナリスト・サーティフィケーション、重要な開示事項、米国以外のリサーチアナリストに関する開示事項については 、Appendix A-1 をご参照ください。
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