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村田製作所 (6981.T): Q1決算 - 想定線。価格戦略は“一部製品で調整を加える可能性はある”と言及
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31 Jul 2026 09:28:15 ET │ 10 ページ
村田製作所 (6981.T)
Q1決算 - 想定線。価格戦略は”一部製品で調整を加える可能
性はある”と言及
CITI'S TAKE
4-6月期営業利益は985億円とコンセンサスを上回り、通期計画上方修正
も公表したが、市場期待値は同程度にまで上昇していた印象を持つ。
(1)AIDC向け売上高は増加基調が継続、(2)値下げ幅は期初計画比で抑制気
味、等は好印象。一方で、エネルギーコスト、貴金属価格、人件費等のコ
スト増も顕在化。同社はコスト転嫁を実施していない為、新計画の営業利
益率は弊社従来予想を下回った。説明会では、MLCCの価格戦略について
、従来顧客向けでの“長期的な関係性”を考慮した戦略を維持しつつ、代理
店等で生じている価格上昇については、同社も“調整を加える可能性はあ
る”と言及。株価は割安な水準だが、大幅上昇に繋がる戦略転換の実施の
有無を確認したい。
インプリケーション - MLCCのBBレシオは1.47と円安を加味しても高水準となったが
、新計画の7-9月期MLCC売上高は、4-6月期並みに留まる。新計画の保守性も取材
などで確認したい。
買い
株価 (26/07/31 15:30)
ターゲットプライス
7,416.0円
15,000.0円
予想株価リターン
予想配当利回り
102.3%
0.9%
予想トータル・リタ
103.2%
時価総額
13,499,452百万
円
84,617百万米㌦
内藤 貴之AC
アナリスト・サーティフィケーション、重要な開示事項、米国以外のリサーチアナリストに関する開示事項については 、Appendix A-1 をご参照ください。
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