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GLOBAL RESEARCH ARCHIVE

日本シイエムケイ: F3/27 1Q決算:ガイダンスの達成確度は要精査

Published: 2026-08-05Institution: Morgan StanleyCompany / ticker: 6958.TPages: 8Original language: 日语

Research evidence excerpt

M

Update

2026 年 8 月 5 日 01:00 PM GMT

日本シイエムケイ (6958) |

Morgan Stanley MUFG Securities Co., Ltd.+

Japan

原島 草太

株式アナリスト

F3/27 1Q決算:ガイダンスの

達成確度は要精査

佐藤 昌司

株式アナリスト

AlphaSignals 決算リアクション

影響なし

小幅未達

小幅な上振れ

弊社シナリオへの影響

実績VSコンセンサス

向こう12か月のコンセンサ

スEPSの方向性

出所: 会社資料、モルガン・スタンレー・リサーチ

日本シイエムケイ (6958.T, 6958 JT)

電子部品 | 日本

主な要点

1QOP4億円は弊社予想7億円を下回りFSコンセンサス3億円と同水準だった

1Q売上高は弊社予想を大きく上振れたが、タイ新工場稼働開始に伴う原価上

投資判断

業界投資判断

目標株価

直近終値 (2026年 8月 5日)

時価総額 (基本) (十億円)

一日平均売買代金 (十億円)

Equal-weight

In-Line

790円

670円

47.8

0.5

昇影響を受けた

F3/27会社予想売上高は1,040億円→1,100億円、OPは32億円→50億円に上方修

正された

株価は短期的に強含むとみるが、修正後の会社予想達成確度について精査し

1Q実績:OPはQoQ▲11億円の4億円。弊社予想7億円を下振れた主因は、タイ新

工場の稼働開始に伴う原価上昇影響が弊社想定を上回ったためと推測。売上高

はQoQ横ばいの272億円と、弊社予想238億円を大幅に上振れた。統合ECU案件

含む日系Tier1向け需要が堅調に推移したと推察する。

F3/27会社予想を上方修正:修正後通期OP予想に対する1Q進捗率は8%と低位

だが、タイ新工場の稼働率上昇と歩留まり向上から2Q以降収益性は改善に向か

う同社見通し。売上高予想の上方修正60億円のうち多層貫通板が50億円と大部

分を占め、製品ミックスの見通しは大きく良化していないと我々は考える。

我々の見方:短期的に株価は上昇すると想定するが、投資判断はEWを継続す

る。修正後会社予想は2Q以降売上高の水準が大きく切りあがらない中で収益性

が大幅に改善する前提であり、同行取材等で達成確度を見極めたい。

図表1:

決算サマリー

6958

(JPY bn)

Sales

YoY

OP

YoY

RP

YoY

NP

YoY

EPS

F3/27 1Q

Actual

27.2

+19%

0.4

+141%

0.1

-43%

-0.1

-2.1

F3/27

e

23.8

+4%

0.7

+338%

0.6

+158%

0.3

+244%

3.9

Con

24.0

+5%

0.3

+88%

e

103.6

+3%

3.2

+15%

2.7

-35%

1.7

-58%

23.8

F3/28

Con

104.8

+5%

3.4

+20%

3.1

-25%

1.9

-54%

26.0

注:e=モルガン・スタンレー・リサーチ予想、Con=FactSetコンセンサス、Ce=会社予想

出所:FactSet、会社資料、モルガン・スタンレー・リサーチ

Ce

110.0

+10%

5.0

+79%

4.7

+14%

3.0

-25%

42.1

e

106.2

+3%

3.9

+22%

3.4

+26%

2.2

+29%

30.9

Con

109.6

+5%

4.5

+33%

4.2

+35%

2.6

+41%

36.5

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