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タムラ製作所: 27/3期1Q決算:ニュートラル、利益は会社計画を上回る進捗だが前年比は増収、営業減益
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Update
2026 年 8 月 5 日 08:03 AM GMT
タムラ製作所 (6768) |
Morgan Stanley MUFG Securities Co., Ltd.+
Japan
長谷川 義人
株式アナリスト
27/3期1Q決算:ニュートラ
ル、利益は会社計画を上回る
進捗だが前年比は増収、営業
減益
AlphaSignals 決算リアクション
影響なし
小幅超過
ほぼ変化なし
弊社シナリオへの影響
実績VSコンセンサス
向こう12か月のコンセンサ
スEPSの方向性
タムラ製作所 (6768.T, 6768 JP)
中小型株/製造業 | 日本
投資判断
業界投資判断
目標株価
直近終値 (2026年 8月 5日)
時価総額 (基本) (十億円)
一日平均売買代金 (十億円)
Equal-weight
In-Line
940円
869円
69.7
0.5
出所: 会社資料、モルガン・スタンレー・リサーチ
主な要点
1Q(会社計画)は売上高328億円(317億円)営業利益11.35億円(7.5億円)、
前年比14%増収、4%営業減益
部門別利益は情報-2.7億円(-3.1億円)電子部品10.4億円(9.9億円)電子材
料6.1億円(5.9億円)調整-2.5億円(-5.2億円
投資有価証券売却益15億円計上で当期純利益30億円(前年比約12倍)へ増
加。特別利益の計上は期初計画通り
27/3期(上期)計画は売上高1300億円(652億円)営業利益56億円(24億
円)当期純利益45億円から変更なし
5日13時発表、説明会なし。営業減益だが会社側が開示している四半期計画対比
は上振れ。発表直後の株価は810円まで下落したが終値は869円(前日比52円
高)まで回復。株価は前年比営業減益を嫌気したが、会社計画対比で良好な利
益進捗から持ち直したと弊社では推察。ただ、計画比上振れの要因は全社調整
費用に含まれる諸費用の計上時期の問題であり、各部門の業績は期初想定通り
のため今後の株価への影響は限定的とみる。今後の株価はAI関連製品の伸びな
どによる利益成長の実現が焦点となろう。月次動向や株式を取得したEMG社と
のシナジーなどを注目したい。
タムラ製作所: 欧州の大型トランス、リアクトルの開発、設計製造会社の株
式80%を95億円で取得へ (21 Jul 2026)
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