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タイヤ: 国内タイヤ販売(26年6月):堅調な推移だが今後の値上げ影響を注視
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タイヤ: 国内タイヤ販売(26年6月):堅調な推移だが今後の値上げ影響を注視
Update
2026 年 7 月 9 日 10:38 AM GMT
Morgan Stanley MUFG Securities Co., Ltd.+タイヤM| Japan 垣内 真司
株式アナリスト
Shinji.Kakiuchi@morganstanleymufg.com +81 3 6836-5416
国内タイヤ販売(26年6月):堅 高嶋 羽也斗
Hayato.Takashima@morganstanleymufg.com +81 3 6836-5414調な推移だが今後の値上げ影
響を注視
主な要点 タイヤ
JATMAが公表した6月の市販用タイヤ販売本数は乗用車・小型トラック向けが Japan業界投資判断 In-Line
前年比+22.8%と大幅増。昨年が低水準であった反動と捉えられる。
日本のタイヤ業界への影響は中立。昨年6月はブリヂストン、横浜ゴ
ム、TOYOが5~10%の値上げした影響があったと推察。
オートバックスセブンが7/7に公表した6月のタイヤ売上金額(小売)は前年比横
ばい。4-6月累計では同+1.9%と堅調。
本年9月にはブリヂストン+5%、横浜ゴム+5%(冬タイヤ)、住友ゴム+6%など
値上げが予定されており、駆け込み需要と反動減に注意が必要。
原油市況や天然ゴム価格は直近高値から調整しているが前年比で高水準にあ
り、公表された値上げが着実に浸透するかが注視される。
JATMA(日本自動車タイヤ協会)が7/9に26年6月の国内タイヤ出荷本数を公表。市
販用は乗用車・小型トラック向けが前年比+22.8%、トラック・バス向けが
同+14.2%。新車用は乗用車・小型トラック向けが同+11.0%、トラック・バス向
けが同+10.5%であった。4-6月累計では、市販用は乗用車・小型トラック向けが
前年比+6.2%、トラック・バス向けが同-4.7%。新車用は乗用車・小型トラック
向けが同+3.8%、トラック・バス向けが同+5.8%であった。
図表1: 国内市販用タイヤ出荷本 図表2: オートバックスセブンのタ
数(乗用車・小型トラック、トラック・ イヤ売上高と国内市販タイヤ出荷本数
バスを含む) の推移
50% 10 50%
mn units YoY Passenger car tire sales units: JATMA (YoY)
8 Tire same-store sales: Autobacs (YoY)
25% 25%
0% 0%
4 Morgan StanleyはMorgan Stanley Researchの調査対象
-25% 2 -25% となっている企業と取引を行っており、また行おう
としています。その結果、当社に利益相反関係が生
-50% 0 -50% じる可能性があり、Morgan Stanley Researchの客観
Jan-22 Apr-22 Jul-22 Oct-22 Jan-23 Apr-23 Jul-23 Oct-23 Jan-24 Apr-24 Jul-24 Oct-24 Jan-25 Apr-25 Jul-25 Oct-25 Jan-26 Apr-26 Jan-22 Apr-22 Jul-22 Oct-22 Jan-23 Apr-23 Jul-23 Oct-23 Jan-24 Apr-24 Jul-24 Oct-24 Jan-25 Apr-25 Jul-25 Oct-25 Jan-26 Apr-26 性に影響を及ぼす場合があり得ることをご承知おき
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出所:JATMA、モルガン・スタンレー・リサーチ 出所:JATMA、オートバックスセブン、モルガン・スタン すうえでの一要因に過ぎないものとお考えくださ
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