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ALSOK: 26/3期決算:今期営業利益計画は好印象
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ALSOK: 26/3期決算:今期営業利益計画は好印象
Update
2026 年 5 月 12 日 12:33 PM GMT
(2331) Morgan Stanley MUFG Securities Co., Ltd.+MALSOK | Japan 新井 勝己
株式アナリスト
Katsumi.Arai@morganstanleymufg.com +81 3 6836-8918
26/3期決算:今期営業利益計 外山 明穂
Akiho.Toyama@morganstanleymufg.com +81 3 6836-8405画は好印象
ALSOK (2331.T, 2331 JP)
中小型株/非製造業 | 日本
決算リアクション
投資判断 Overweight
影響なし 小幅未達 小幅な上振れ 業界投資判断 In-Line
目標株価 1,600円弊社シナリオへの影響 実績VSコンセンサス 向こう12か月のコンセンサ
スEPSの方向性 直近終値 (2026年 5月 12日) 1,126円
時価総額 (基本) (十億円) 547.2
出所: 会社資料、モルガン・スタンレー・リサーチ 一日平均売買代金 (十億円) 1.3
主な要点
27/3期会社計画営業利益557億円(+19% YoY)はコンセンサス528億円を上回
る。退職給付費用減影響が大きい印象。
自社株買いや配当性向引き上げ等の発表はなし。中期経営計画は5月18日の説
明会までには開示する予定とのこと。
27/3期会社計画営業利益はYoY+88億円だが、増収効果+38億円、退職給付費用
減+48億円、3G停波対応費用減+38億円、人件費増-37億円、システム費用増
等-21億円。弊社予想535億円に対して、退職給付費用減が想定外、またシステム
費用増等の影響もやや大きい。退職給付費用減影響は継続的増益要因でないた
め積極評価しづらいが、営業利益会社計画がコンセンサスを5%上回ることはポ
ジティブだろう。株主還元に関しては同日決算発表の同業セコム(9735)と比
べると見劣りする。ROE目標やキャッシュアロケーション等の中期経営計画の
発表に注目したい。
図表1: 決算ハイライト
F3/26 F3/27
JPY mn MS e Con. Ce Actual YoY% MS e Con. Ce YoY%
Sales 600,200 600,158 598,000 597,026 8.2 629,300 620,964 637,500 6.8
OP 48,500 48,734 48,500 46,919 16.7 53,500 52,799 55,700 18.7
RP 52,000 52,154 51,500 49,913 15.8 57,200 55,979 58,500 17.2
NP 33,800 33,254 32,900 33,262 22.7 36,500 35,679 37,300 12.1
EPS (JPY) 69.6 68.6 67.7 68.5 23.6 75.2 74.0 76.8 12.1
出所:会社資料、FactSetよりモルガン・スタンレー・リサーチ作成。MS e=モルガン・スタンレー・リサーチ予想、Con.=FactSet
コンセンサス、Ce=会社予想
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