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フジクラ 成長のカギは川下にあり

发布日期: 2026-06-23研究机构: UBS Equities报告页数: 15原文语言: Japanese证据页码: 1

研报英文原文证据摘录

フジクラ 成長のカギは川下にあり

Global Research

2026 年 06 月 23 日ab

フジクラ 株式

成長のカギは川下にあり 日本

非鉄金属

12ヶ月のレーティング Buy

投資判断はBuy継続、目標株価は8,320円に引き上げ

会社計画上方修正を受けUBS業績予想を修正。27/3-29/3期営業利益(OP)予 12ヶ月の目標株価 ¥8,320

想はそれぞれ3,400億円(前回予想比+33%)、4,650億円(同+50%)、6,160 前回 : ¥5,590

億円(同+29%)に増額。今後の焦点は、公表したばかりの中計目標の修正 株価 (2026年6月23日) ¥6,487

に移るだろう。UBSでは、水素など原料資材調達問題の緩和による年 RIC: 5803.T BBG: 5803 JP

率30%の数量増、また継続的なミックス改善や値上げ効果、生産性改善な

どを通じたマージン改善が可能とみて、強気のスタンスを継続。 トレーディングデータ、主要指標

52週高安 ¥7,855-1,183

成長のカギは、光部品など川下系にあり 時価総額 ¥10,740b/US$66.5b

発行済株数 1,656m (ORD)

同社は、今般の業績計画の上方修正の背景として、光部品の受注増、製品

浮動株比率 59%

値上げ、水素など資材調達リスクの後退を挙げた。光ファイバ母材や心線

平均出来高('000) 59,461

の製造能力の増強には時間を要しボトルネックとなる構造は引き続き課題

平均売買代金(百万) ¥308,991.4

だとみられるが、その制約の影響を受けにくい、光部品など川下系製品/

株主資本(03/27予) ¥770b

工事の受注獲得や、製品値上げにより、トップライン成長率の加速は可能

P/BV(03/27予) 14.0x

だと示したことになる。同社は今後も同様のビジネス展開に努めていくこ ネット・デット/EBITDA(03/27予) NM

とから、今回の修正は、所謂”一過性要因"にはならないとコメントし

た。UBS予想では、27/3-29/3期の情報通信部門の売上高見通しを改め EPS (希薄化前) (¥)

変更前 変更後 % chコンセンサス

て YoY49%増 / 同26%増 / 同27%増とそれぞれ引き上げた。部門OPマー

03/27予 124.6 163.8 31 125.9

ジンは、26/3期実績23.4%(一過性マイナス要因含む)に対し、27/3 03/28予 150.5 222.5 48 159.0

期e31.2%、28/3期e 35.1%、3/29期e 37.4% と改善トレンドを予想。EPSで 03/29予 186.6 293.7 57 201.7

は、27/3期125→164円/株、28/3期150→223円/株、29/3期187→294円/株

五老 晴信

に修正した。 アナリスト

harunobu.goroh@ubs.com

バリュエーション: 米競合比ではマルティプルが割安 +81-3-5208 6215

UBS目標株価は、8,320円(27/3期 PBR 17.9x :旧13.1x、PER 37.4x: 黄 理惠

旧37.2x)へ。ROE予想平均値(28/3-29/3期)は40.8%(旧:31.1%)、同COE予想 アナリスト

値はリスクプレミアム低下の一方、リスクフリーレート上昇も反映 lihui.huang@ubs.com

+81-3-5208 6217

し5.3%(旧:5.4%)に調整。基準BPSは27/3期末465円/株。

ハイライト(10億円) 03/24 03/25 03/26 03/27予 03/28予 03/29予 03/30予 03/31予

売上高 799.8 979.4 1,182.4 1,519.0 1,784.0 2,129.0 2,429.0 2,787.0

EBIT (UBS) 69.5 135.5 188.7 340.0 465.0 616.0 712.0 867.2

当期純利益(UBS) 51.0 91.1 157.2 271.2 368.5 486.3 562.4 717.1

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