普通外文研报
日本オラクル: 5月Q決算:AI・クラウド需要を追い風に増収継続も、利益率低下と市場並みガイダンスで株価反転材料は限定的
研报英文原文证据摘录
日本オラクル: 5月Q決算:AI・クラウド需要を追い風に増収継続も、利益率低下と市場並みガイダンスで株価反転材料は限定的
Update
2026 年 6 月 25 日 11:21 AM GMT
Morgan Stanley MUFG Securities Co., Ltd.+日本オラクル(4716)M| Japan ヤン ルユエン、CFA
株式アナリスト
Luyuan.Yang@morganstanleymufg.com +81 3 6836-8423
5月Q決算:AI・クラウド需要 津坂 徹郎、CFA
Tetsuro.Tsusaka@morganstanleymufg.com +81 3 6836-8412を追い風に増収継続も、利益 西村 圭司
アソシエイト
Keiji.Nishimura@morganstanleymufg.com +81 3 6836-8424率低下と市場並みガイダンス
で株価反転材料は限定的
決算リアクション
日本オラクル(4716.T, 4716 JT)
影響なし コンセンサス水準 ほぼ変化なし ITサービス・ソフトウェア | 日本
弊社シナリオへの影響 実績VSコンセンサス 向こう12か月のコンセンサ
投資判断 Equal-weight スEPSの方向性
業界投資判断 In-Line
出所: 会社資料、モルガン・スタンレー・リサーチ 目標株価 10,000円
直近終値 (2026年 6月 25日) 8,223円
F5/27計画:売上+6~10%YoY。市場想定通り。AI活用拡大を背景に、OCI/AI 時価総額 (基本) (十億円) 1,053.8
一日平均売買代金 (十億円) 3.7
Databaseを中核としたAI・クラウド・アプリケーション需要の取り込みと、ソブ
リンクラウド展開拡大が売上成長の主要ドライバーになる想定。
5月Q実績:OP :+1%, OPM 29% (-3%pt)。市場予想を下回った着地。構
造改革に関わる人件費及びイベント関連費用は増加し、利益率は後退した。
5月Q実績:売上:+11%YoY、Cloud売上成長:+33%。ほぼ市場想定通り
の着地。OCIを中心としたクラウド需要拡大、Fusion/NetSuiteの導入増加、DX投
資を背景としたライセンス需要が4Q売上成長を牽引した。
決算サプライズ:特別配当(1株660円)を発表、実施周期は3年→2年に。
推奨アクション:生成AIを巡る懸念でセクター全体で株価は軟調。今期ガイダ
ンスは市場想定通り、4QのOPMは後退したこともあり、足元では株価反転材料
は限定的でみる。
図表 1: Summary
F5/26 4Q (JPY M) MSe Actual MSe yoy Actual yoy vs. MSe vs. Mkt
Consol.
Revenue 76,300 78,403 8% 11% 103% 102%
OP 25,140 22,772 11% 1% 91% 91%
OPM 32.9% 29.0% 0.9%pt -3.0%pt -3.9%pt -3.7%pt
Revenue by seg
Cloud & Software 65,500 67,131 9% 12% 102% -
Hardware 4,200 4,928 -3% 14% 117% - Morgan StanleyはMorgan Stanley Researchの調査対象
となっている企業と取引を行っており、また行おう Service 6,600 6,343 4% 0% 96% -
としています。その結果、当社に利益相反関係が生
OP by seg
Cloud & Software 24,890 26,833 11% 19% 108% - じる可能性があり、Morgan Stanley Researchの客観
性に影響を及ぼす場合があり得ることをご承知おき
Hardware 168 211 -5% 19% 126% -
ください。Morgan Stanley Researchは投資決定を下 Service 1,782 774 5% -54% 43% -
すうえでの一要因に過ぎないものとお考えくださ
OPM by seg
い。
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