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鉄鋼業界、SWCCの26/3期決算レビュー
研报英文原文证据摘录
鉄鋼業界、SWCCの26/3期決算レビュー
2026年 5月 19日
図表1. カバレッジ一覧
5 月18 日
業界 Ticker 会社名 投資判断 目標株価(円)
株価(円) 乖離率 時価総額(億円)
鉄鋼 5401 日本製鉄 中立 660 549 -16.8% 29,501
鉄鋼 5406 神戸製鋼所 中立 2,030 1,882 -7.3% 7,457
鉄鋼 5411 JFE ホールディングス 中立 1,950 1,653 -15.3% 10,567
鉄鋼 5471 大同特殊鋼 中立 2,030 1,835 -5.9% 3,986
非鉄金属 5805 SWCC 中立 15,600 14,810 -5.1% 4,565
出所: Bloomberg よりみずほ証券エクイティ調査部作成
図表2. カバレッジ各社の決算前後の株価騰落率 図表3. 27/3 期会社計画のみずほ証券予想との乖離率
6.0% 4.0%
4.0% 2.0%
2.0%
0.0%
-2.0%
-4.0%
-6.0%
-8.0%
-10.0% -10.0%
-12.0% -12.0%
日本製鉄 神戸製鋼所 JFE HD 大同特殊鋼 SWCC 日本製鉄 神戸製鋼所 JFEホールディングス 大同特殊鋼 SWCC
注:場中決算企業は決算前日終値と当日終値を、引け後決算企業は決算当日終値と 注1:会社計画/みずほ証券予想-1 で算出
決算翌日終値を比較 注2:日本製鉄は実力ベース事業利益、神戸製鋼所は経常利益、JFE ホールディン
出所: Bloomberg よりみずほ証券エクイティ調査部作成 グスは棚卸資産評価差等除き事業利益、大同特殊鋼は調整後営業利益、SWCC は
営業利益を参照
出所: 各社会社資料よりみずほ証券エクイティ調査部作成
図表4. カバレッジ各社の業績表
Ticker 会社名 参照利益 26/3 期 27/3 期
A E Con CE E Con
5401 日本製鉄 実力ベース事業利益 6,504 6,524 - 7,000 7,591 -
5406 神戸製鋼所 経常利益 1,213 1,089 1,117 1,200 1,193 1,193
JFE ホールディン 棚卸資産評価差等除き事
5411 グス 業利益 1,663 1,683 - 2,150 1,811 -
5471 大同特殊鋼 調整後営業利益 399 385 - 401 444 -
5805 SWCC 営業利益 273 267 270 285 313 323
図表5. カバレッジ各社の中東影響の業績予想への織り込み方
Ticker 会社名 中東情勢影響織り込み
既に顕在化している影響として第1 四半期に約-500 億円の影響が想定されるが、通期業績への影響は現時点で
5401 日本製鉄
合理的に定量化できないため、通期の業績見通しには織り込んでいない
想定されるリスクと現時点の業績影響の概算(年間影響-200 億円程度)→① 機械系事業における中東向け売上の
減少・時期ずれ-60 億円、② アルミ関連事業における原材料の代替調達コストアップ -10 億円、③ 原油市況高騰
5406 神戸製鋼所 に伴う物流コスト、エネルギー・諸資材価格の高騰、販売価格転嫁-100 億円、④ 原油関連製品の供給減や物流停
滞に伴う当社生産・出荷制約-α億円、⑤ 顧客・取引先様における生産・販売面への影響の顕在化-α億円
上記①~③を中心に、足元の状況が上期末まで継続する前提で-100 億円のリスクを業績に織り込み
中東向け出荷停滞、顧客側での生産影響もあるが、当社生産・出荷への影響は限定的。原油市況上昇で、バンカ
5411 JFE ホールディングス ー、エネルギー、各種資材、物流費等のコストが急上昇している。コスト影響は-100 億円/月程度だが、中東情勢
影響は織り込まず
中東情勢に伴う需要変化は不透明で、計画には未反映
5471 大同特殊鋼
原油市況高騰による影響は12 億円のコスト悪化(前提:26/1Q が90$/B、26/2Q 以降63$/B で推移)
エネルギーおよび原材料価格の高騰やサプライチェーンの混乱を懸念。特にケーブル用プラスチック材料への影響
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