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26/3期決算:DOE目標の引き上げ、国内産業空調の受注増加計画がポジティブに映る
研报英文原文证据摘录
26/3期決算:DOE目標の引き上げ、国内産業空調の受注増加計画がポジティブに映る
2026年 5月 18日
建設
決算発表
大気社 (1979)
投資判断: 買い 目標株価 2,750円
株価 (5月15日) ¥3,735 決算コメント目標株価との乖離 -26%
TSE区分 Prime 5月15日15時に26/3期決算を発表。主なポイントは以下の3点である。
連結主要データ (予想はみずほ証券) (1)26/3期実績は大幅増益:売上高は2,861億円(前期比4%増)、営業利
時価総額 (十億円) 237.04 益は233億円(同30%増)。営業利益が会社計画(213億円)を上振れた要発行済株式数 (百万株) 63.46
潜在株式数 (百万株) – 因は環境システム事業における国内の増収と工事の採算性改善
1日出来高 (千株: 月平均) 123.62
外国人持株比率 (%, 25/9) 25.6 である。(2)27/3期営業利益計画は微増:売上高3,070億円(同7%増)、
配当(円, 27/3予想) 100.0
配当利回り(%, 27/3予想) 2.7 営業利益238億円(同2%増)を計画。営業利益はBloombergコンセンサ
配当性向(%, 27/3予想) 46.4 ス(6社、241億円)とほぼ同水準。営業利益は増収効果があるものの、売上自己資本比率(%, 27/3予想) 56.6
BPS(円, 27/3予想) 2,532.2 総利益率の低下や販管費の増加で大部分が相殺される計画となっている。
PBR(倍, 27/3予想) 1.5
ROE(%, 27/3予想 当期利益ベース) 8.7 販管費の増加は成長投資関連と推察される。(3)27/3期受注計画:3,305億
ROA(%, 27/3予想 経常利益ベース) 8.0 円(同6%減)を計画。塗装システム事業は26/3期に計上した大型案件の反(注) 発行済株式数には自己株式を含む
動があるものの、環境システム事業では国内産業空調で大型案件の獲得
株価/相対株価
を見込んでいるもようである。(4)DOE目標を4.5%に引き上げ:足元の収
益力向上を踏まえ、DOE目標を4.5%に引き上げ(従来は4.0%)、26/3期配当
から適用するとした。
みずほ証券の見解:決算発表後に買いが優勢となり、5月15日の終値は前
日比6.9%高となった。DOE目標の引き上げや、27/3期計画のうち国内産業
空調が受注増となる見込みであることなどが評価された可能性がある。今
後、業績予想と目標株価を見直す予定である。
シニアアナリスト 中川 義裕
+81 3 6202 8706 yoshihiro.nakagawa@mizuho-
sc.com
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連結業績 株価 ¥3,735 (5月15日) 52週株価高安 ¥3,980~¥2,310
決算期 売上高 前年比 営業利益 前年比 経常利益 前年比 当期利益 前年比 EPS PER EV/EBITDA
(百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) (円) (倍) (倍)
2025/3 276,212 -5.9 17,971 -1.6 19,938 0.4 11,026 -29.3 169.4 – –
2026/3 実績 286,127 3.6 23,320 29.8 24,790 24.3 15,594 41.4 245.1 – –
旧会社予 286,700 3.8 21,300 18.5 23,000 15.4 14,400 30.6 225.7 – –
旧予 276,900 0.2 19,000 5.7 20,600 3.3 12,600 14.3 195.6 – –
2027/3 新会社予 307,000 7.3 23,800 2.1 25,000 0.8 18,000 15.4 285.7 13.1 –
予 305,200 6.7 20,500 -12.1 22,100 -10.9 13,700 -12.1 215.4 17.3 7.2
*コンセンサス 303,286 – 22,514 – 24,214 – 15,571 – 231.4 – –
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