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26/3期4Q決算:中東リスク下でも堅調、長期計画も具体化し総じてポジティブ
研报英文原文证据摘录
26/3期4Q決算:中東リスク下でも堅調、長期計画も具体化し総じてポジティブ
2026年 5月 14日
運輸
決算発表
山九 (9065)
投資判断: 買い 目標株価 9,500円
株価 (5月14日) ¥8,931 決算コメント目標株価との乖離 +6%
TSE区分 Prime 5月14日に発表された26/3期決算、および長期経営計画Vision2030のアッ
連結主要データ (予想はみずほ証券) プデート、株式分割の発表など総じてポジティブ。26/3期4Q(1-3月)の営業
時価総額 (十億円) 472.47 利益は前年同期比1.0%増の112億円で、QUICKコンセンサス予想104億発行済株式数 (百万株) 52.90
潜在株式数 (百万株) – 円(7社)を上回った。27/3期会社予想営業利益は前期比8.7%増の470億円
1日出来高 (千株: 月平均) 181.90
外国人持株比率 (%, 25/9) 29.1 で、中計目標と同じかつIFISコンセンサス予想477億円と同水準でサプライ
配当(円, 27/3予想) 300.0 ズはないものの、中東情勢などで不透明な事業環境下においても堅調な利配当利回り(%, 27/3予想) 3.4
配当性向(%, 27/3予想) 44.6 益成長が示されたことは評価できよう。
自己資本比率(%, 27/3予想) 50.3
BPS(円, 27/3予想) 6,072.9 当社は2026年4月時点で中東に1,319名の人員を配置しているが、現
PBR(倍, 27/3予想) 1.5
ROE(%, 27/3予想 当期利益ベース) 11.3 状は構内5拠点は通常稼働しており、中東情勢による影響は軽微と
ROA(%, 27/3予想 経常利益ベース) 8.6 のことである(2026年1月22日付レポート参照)。2023年1月に公表され(注) 発行済株式数には自己株式を含む
たVision2030における定量目標は、売上高が従来目標の7,000億円か
株価/相対株価
ら7,500億円+α(M&Aなど)、自己資本が2,700億円水準から3,000億円とさ
れ、新たに営業利益600億円、ROE14.6%(26/3期10.6%)等の数値目標が明
確化された。また、10月1日付で1:5の株式分割を発表。株式流動性の向上
と投資家層の拡大が期待される。
シニアアナリスト 鈴木 克彦
+81 3 6202 8632 katsuhiko.suzuki@mizuho-sc.com
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連結業績 株価 ¥8,931 (5月14日) 52週株価高安 ¥10,065~¥6,667
決算期 売上高 前年比 営業利益 前年比 経常利益 前年比 当期利益 前年比 EPS PER EV/EBITDA
(百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) (円) (倍) (倍)
2025/3 606,791 7.7 43,945 24.8 44,679 22.0 30,747 26.1 571.0 – –
2026/3 実績 631,573 4.1 43,240 -1.6 43,385 -2.9 31,505 2.5 614.1 – –
旧会社予 624,500 2.9 42,000 -4.4 41,000 -8.2 30,000 -2.4 584.6 – –
旧予 621,600 2.4 42,000 -4.4 42,000 -6.0 30,600 -0.5 595.6 – –
2027/3 新会社予 638,500 1.1 47,000 8.7 45,500 4.9 33,000 4.7 658.3 13.6 –
予 662,300 4.9 48,400 11.9 48,400 11.6 33,000 4.7 672.9 13.3 7.1
*コンセンサス 655,360 – 47,680 – 47,920 – 33,740 – 685.4 – –
2028/3 予 664,300 0.3 47,200 -2.5 47,200 -2.5 33,000 0.0 706.4 12.6 7.1
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