普通外文研报
26/12期1Q決算速報: 厳しい環境下で堅調な業績推移
研报英文原文证据摘录
26/12期1Q決算速報: 厳しい環境下で堅調な業績推移
2026年 5月 14日
自動車・自動車部品
決算発表
ブリヂストン (5108)
投資判断: 中立 目標株価 3,800円
株価 (5月14日) ¥3,420 決算コメント目標株価との乖離 +11%
TSE区分 Prime 5月14日14時30分に1Q決算を発表、15時より決算説明会が開催された(説
連結主要データ (予想はみずほ証券) 明資料)。1Qの調整後営業利益は前年同期比10%増の1,222億円。北米タ
時価総額 (十億円) 4,562.41 イヤ市場は乗用車用、トラック・バス用ともに厳しいが当社の販売シェアは
発行済株式数 (百万株) 1,334.04
潜在株式数 (百万株) – 上昇した。欧州事業は改善し、小売サービスやリトレッド等ソリューション
1日出来高 (千株: 月平均) 4,045.70
外国人持株比率 (%, 25/12) 28.9 事業が増益をけん引しており印象は良い。会社側は通期計画を据え置い
配当(円, 26/12予想) 155.0 た。説明会で会社側は、一定の前提を置いた上での中東情勢影響はコス
配当利回り(%, 26/12予想) 4.5
配当性向(%, 26/12予想) 50.3 トダウンや値上げの検討を含めた販売施策の強化など様々な対策により
自己資本比率(%, 26/12予想) 62.1 カバーし、現時点で通期計画は達成圏との見方を示した。当然情勢次第でBPS(円, 26/12予想) 2,834.6
PBR(倍, 26/12予想) 1.2 変わるが、一定の安心感があると考える。みずほ証券予想等は今後個別
ROE(%, 26/12予想 当期利益ベース) 11.1
ROA(%, 26/12予想 税前利益ベース) 9.6 取材を踏まえて再検討する。
(注) 発行済株式数には自己株式を含む
株価/相対株価 説明会での主なポイントは以下の通り。(1)1Q調整後営業利益は社内想定比
上振れ。北米販売は下振れ要因であるものの、経費抑制(一部は期ずれ)や
原材料安メリット、北米小売ビジネスの良化、前提比での円安が寄与したもよ
う。(2)中東情勢によるコストインフレ影響700億円は、WTI90ドルが年内継続
した場合の試算額で、原材料価格に加えてエネルギー費や物流費の上昇が
含まれる。現時点でガソリン価格上昇に起因したタイヤ需要の減少はみられ
ていないとの認識。(3)1Q実績が社内計画を上回ったことや中東情勢影響を
打ち返す施策、円安等を含めて通期計画の達成を目指す。(4)北米市場は厳
シニアアナリスト 坂口 大陸 しいものの、乗用車用ではマルチブランド戦略の効果が顕在化している。
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連結業績 株価 ¥3,420 (5月14日) 52週株価高安 ¥3,859~¥2,913
決算期 IFRS基準 売上高 前年比 営業利益 前年比 税前利益 前年比 当期利益 前年比 EPS PER EV/EBITDA
(百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) (円) (倍) (倍)
2024/12 4,430,096 2.7 483,303 0.6 421,437 -5.1 284,989 -14.0 208.1 – –
2025/12 4,429,452 -0.0 493,717 2.2 354,661 -15.8 327,264 14.8 246.0 – –
2026/12 会社予 4,500,000 1.6 515,000 4.3 – – 340,000 3.9 270.9 12.6 –
予 4,473,000 1.0 547,400 10.9 537,900 51.7 385,500 17.8 308.4 11.1 5.3
*コンセンサス 4,583,144 – 500,389 – 474,775 – 335,050 – 266.8 – –
2027/12 予 4,611,000 3.1 598,000 9.2 589,500 9.6 422,700 9.6 353.0 9.7 4.8
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