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26/3期決算:営業増益に転換、ゴールドウインの海外展開を加速
研报英文原文证据摘录
26/3期決算:営業増益に転換、ゴールドウインの海外展開を加速
2026年 5月 13日
小売
決算発表
ゴールドウイン (8111)
投資判断: 買い 目標株価 3,700円
株価 (5月12日) ¥2,159.5 決算コメント目標株価との乖離 +71%
TSE区分 Prime 2026年5月13日10時(日本時間)発表の2026/3期の営業利益は前年
連結主要データ (予想はみずほ証券) 比18.1%増の258.59億円と増益に転じた。会社計画(18.2%増の259億円)及
時価総額 (十億円) 307.39 びみずほ証券予想(19.7%増の260億円)と比較して、大きなサプライズはな発行済株式数 (百万株) 142.34
潜在株式数 (百万株) – い。2025/3期にJ-ESOPの追加拠出に伴う費用負担増などが発生していた
1日出来高 (千株: 月平均) 356.61
外国人持株比率 (%, 25/9) 22.3 反動や粗利益率の改善が増益の主因である。12月に記録的な暖冬となった
配当(円, 27/3予想) 66.7 他、インバウンドの主力を占める中国人向け売上高が苦戦するなど、外部環配当利回り(%, 27/3予想) 3.1
配当性向(%, 27/3予想) 33.7 境には必ずしも恵まれなかったが、春物の早期投入や経費抑制により4Qの
自己資本比率(%, 27/3予想) 76.4
BPS(円, 27/3予想) 1,047.1 基調は改善した。2027/3期会社計画の営業利益は0.9%増の261億円とみず
PBR(倍, 27/3予想) 2.1
ROE(%, 27/3予想 当期利益ベース) 20.1 ほ証券が想定する期初会社計画見通し(275億円)を下回っている。ゴールド
ROA(%, 27/3予想 経常利益ベース) 20.2 ウインブランドの海外展開加速やプレイアースパークの先行費用などの戦略
(注) 発行済株式数には自己株式を含む
経費負担増を織り込む形で、堅めのガイダンスになっていると考えられる。決
株価/相対株価 算発表と同日開催予定の決算説明会等で詳細を確認後、業績予想等を見
直す予定である。機動的な自己株式の取得など、株主還元に対しての姿勢
の変化や、消費者の関心が強いSX(サステナビリティトランスフォーメーショ
ン)に注力する姿勢を堅持している点を評価するスタンスに変更はない。
2026/3期の事業別売上高をみると、スポーツ関連の商品を含むパフォー
マンスは、一部ブランドの終売影響はあったものの、前年比1.5%と概ね
堅調に推移した。アウトドアなどのライフスタイルは2.1%増、ファッション
は13.4%増となった。なお、各事業に含まれる主力のザ・ノース・フェースの売シニアアナリスト 高橋 俊雄
+81 3 6202 8325 toshio.takahashi@mizuho-sc.com 上高は3.1%増の1,047.21億円、ゴールドウインブランドの売上高は29.8%増
シニアアナリスト 朝枝 英也
+81 3 6202 8598 hideya.asaeda@mizuho-sc.com の65億円であった。粗利益率は仕入為替レートの低下や一部商品での価
格改定効果により0.9ポイント改善した。2026/3期末の在庫は2.7%増と十分
みずほ全カバレッジの
にコントロールされていると評価する。
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連結業績 株価 ¥2,159.5 (5月12日) 52週株価高安 ¥3,198~¥2,145
決算期 売上高 前年比 営業利益 前年比 経常利益 前年比 当期利益 前年比 EPS PER EV/EBITDA
(百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) (円) (倍) (倍)
2024/3 126,907 10.3 23,847 8.9 32,601 16.1 24,281 15.8 179.7 – –
2025/3 132,305 4.3 21,905 -8.1 30,806 -5.5 24,444 0.7 182.0 – –
2026/3 実績 137,516 3.9 25,859 18.1 33,904 10.1 24,094 -1.4 175.8 – –
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