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26/3期決算: 良好な本業利益、今後の自己株式取得の発表にも期待
研报英文原文证据摘录
26/3期決算: 良好な本業利益、今後の自己株式取得の発表にも期待
2026年 5月 12日
銀行
決算発表
しずおかフィナンシャルグループ (5831)
投資判断: 買い 目標株価 3,400円
株価 (5月12日) ¥2,901 決算コメント目標株価との乖離 +17%
TSE区分 Prime 5月12日引け後、26/3期決算を発表。26/3期の単体実質業務純益は前期
連結主要データ (予想はみずほ証券) 比20%減の647億円(銀行計画・みずほ証券予想共に750億円)、連結当期純
時価総額 (十億円) 1,682.95 利益は同21%増の905億円(同880億円)。単体実質業務純益は、1)資金利益発行済株式数 (百万株) 580.13
潜在株式数 (百万株) – が国内貸出金利息・国内有価証券利息配当金の増加、外貨調達コストの減
1日出来高 (千株: 月平均) 1,703.15
外国人持株比率 (%, 25/9) 17.9 少等により同230億円増加したほか、2)役務取引等利益が住宅ローン取扱
配当(円, 27/3予想) 92.0 手数料の増加などを背景に同15億円増加した反面、3)その他業務利益が円配当利回り(%, 27/3予想) 3.2
配当性向(%, 27/3予想) 50.4 債を中心とした有価証券ポートフォリオの入替影響を背景に、同360億円減
自己資本比率(%, 27/3予想) 8.0
BPS(円, 27/3予想) 2,410.4 の464億円の損失を計上したほか、4)経費が人件費・物件費・税金の増加に
PBR(倍, 27/3予想) 1.2
ROE(%, 27/3予想 当期利益ベース) 7.7 より同43億円増加したこと等により、同162億円減の647億円。連結当期純利
ROA(%, 27/3予想 経常利益ベース) 0.9 益は、1)クレジットコストが26/3期4Qの予防的な引当の実施等により同36億
(注) 発行済株式数には自己株式を含む
円増となったほか、2)特別損益が固定資産処分益の縮小を主因に悪化した
株価/相対株価 ものの、3)政策保有株式削減に伴い株式関係損益が同477億円改善したこ
と等により、同159億円増の905億円。
投資判断は「買い」を継続。決算のポイントは3点。1)26/3期実績: みずほ
証券予想との対比では、単体本業利益は債券関係損益の下振れを主因に
下回った。これに対し連結最終利益段階では、株式関係損益の上振れを
背景に上回った。本業利益は良好で、国内貸出金平残は前期比3.7%増、
貸出金利回りは同25bp上昇の1.32%。預金等平残は同2.0%増、預金等利
シニアアナリスト 松野 真央樹 回りは同15bp上昇の0.21%。また、多額の株式含み益を活用した円債入替
+81 3 6202 8289 maoki.matsuno@mizuho-sc.com オペレーションを実施しており、円債利回りは26/3期上期比0.5ppt上昇の
みずほ全カバレッジの 約1.3%。2)27/3期通期計画: 銀行側は新中計の初年度となる27/3期の単体
ESG情報はこちら 実質業務純益を26/3期比33%増の860億円(みずほ証券予想1,150億円)、
連結当期純利益を同16%増の1,050億円(同980億円)とした。前期比では、
経費の増加や株式関係損益の悪化などを、資金利益の増加や債券関係
損益の改善等で補い、本業利益・最終利益共に増益の見通し。みずほ証
券予想との対比では、単体本業利益は資金利益や役務取引等利益は上
回ったが、債券関係損益の下振れを主因に下回った。これに対し連結最
終利益段階では株式関係損益の上振れを背景に上回った。3)資本政策:
27/3期通期DPSを26/3期比18円増配の98円(みずほ証券予想92円)とした。
新中計(27/3期-29/3期)において成長投資+総還元性向は約95%となる計算
で、今後の自己株式取得の発表にも期待。
連結業績 株価 ¥2,901 (5月12日) 52週株価高安 ¥3,150~¥1,545
決算期 業務粗利益 前年比 業務純益 前年比 経常利益 前年比 当期利益 前年比 EPS PER PBR
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