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26/3期4Q決算:概ねニュートラル印象。次の3カ年はやや成長投資に傾倒へ
研报英文原文证据摘录
26/3期4Q決算:概ねニュートラル印象。次の3カ年はやや成長投資に傾倒へ
2026年 5月 12日
通信
決算発表
KDDI (9433)
投資判断: 中立 目標株価 2,800円
株価 (5月12日) ¥2,529.5 決算コメント目標株価との乖離 +11%
TSE区分 Prime 決算内容、新中計ともに印象はニュートラル。新中計の中身は1)安定増配方
連結主要データ (予想はみずほ証券) 針は維持、自社株買いは成長投資と比較検討する方針となりややトーンダ
時価総額 (十億円) 10,593.16 ウンされた印象、2)29/3期にかけて3カ年CAGR5%の営業利益成長を新たな発行済株式数 (百万株) 4,187.85
潜在株式数 (百万株) – 利益目標に設定された点、3)auFH上場の検討開始がポイントと考える。前期
1日出来高 (千株: 月平均) 9,560.21
外国人持株比率 (%, 25/9) 30.2 までの総還元性向約100%/自社株買い傾注姿勢から、やや成長投資の方へ
配当(円, 27/3予想) 84.0 と軸足を移す計画の印象。その初年度である27/3期期初に発表された自社配当利回り(%, 27/3予想) 3.3
配当性向(%, 27/3予想) 42.0 株買いは前期比1,000億円縮小の3,000億円規模と発表された。今期ガイダ
自己資本比率(%, 27/3予想) 27.5
BPS(円, 27/3予想) 1,442.4 ンスは5%の調整後営業増益水準が提示されたが、大幅なセグメント変更が
PBR(倍, 27/3予想) 1.8
ROE(%, 27/3予想 当期利益ベース) 14.3 あることから蓋然性の見積もりには時間を要する印象。4Q決算の着地は3月
ROA(%, 27/3予想 税前利益ベース) 6.4 末の修正後通期予想並みの水準で着地。1-3月期は販促費を増やすことな
(注) 発行済株式数には自己株式を含む
くQoQ+234千契約のスマホ稼働純増を達成。
株価/相対株価
当社は5月12日引け後に4Q決算を発表。4Q営業利益は2,424億円(前年同
期比+1.1%)、 EBITDAは4,705億円。営業利益はみずほ証券予想(2,930億
円)、Bloombergコンセンサス予想(2,838億円、7社)を下回った。27/3期会社
予想は調整後営業利益1.21兆円(前期比+5.0%)とされ、みずほ証券予想営
業利益(1.205兆円)、Bloombergコンセンサス(1.22兆円、9社)並みの水準。
アナリスト 藤城 健之介
+81 3 6202 8262 kennosuke.fujishiro@mizuho-sc.com
シニアアナリスト 堀 雄介
+81 3 6202 8418 yusuke.hori@mizuho-sc.com
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連結業績 株価 ¥2,529.5 (5月12日) 52週株価高安 ¥2,827~¥2,307.5
決算期 IFRS基準 売上高 前年比 営業利益 前年比 税前利益 前年比 当期利益 前年比 EPS PER EV/EBITDA
(百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) (円) (倍) (倍)
2025/3 5,835,525 2.4 1,087,468 19.2 1,073,418 – 655,416 9.2 161.9 – –
2026/3 実績 6,071,915 – 1,099,125 – 1,117,904 – 707,112 – 183.6 – –
旧会社予 6,060,000 3.8 1,090,000 0.2 – – 698,000 6.5 181.2 – –
旧予 6,191,161 – 1,173,156 – 1,181,550 – 753,723 – 193.6 – –
2027/3 新会社予 6,410,000 5.6 – – – – – – – – –
予 6,396,000 5.3 1,205,000 9.6 1,193,000 6.7 749,000 5.9 199.9 12.7 6.7
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