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26/3期決算: 本業利益が好調、今後の自己株式取得にも期待
研报英文原文证据摘录
26/3期決算: 本業利益が好調、今後の自己株式取得にも期待
2026年 5月 12日
銀行
決算発表
横浜フィナンシャルグループ (7186)
投資判断: 買い 目標株価 1,950円
株価 (5月12日) ¥1,598.5 決算コメント目標株価との乖離 +22%
TSE区分 Prime 5月12日引け後、26/3期決算を発表。26/3期の傘下3行単体合算の実質業
連結主要データ (予想はみずほ証券) 務純益は前期比19%増の1,392億円(銀行計画1,399億円、みずほ証券予
時価総額 (十億円) 1,829.67 想1,395億円)、連結当期純利益は同29%増の1,065億円(同1,030億円、同発行済株式数 (百万株) 1,144.62
潜在株式数 (百万株) – 1,040億円)。傘下3行単体合算の資金利益は、国内預貸金利息・日銀預け
1日出来高 (千株: 月平均) 2,898.63
外国人持株比率 (%, 25/9) 34.8 金利息・円債利息・株式配当・子会社配当(連結消去)の増加などを背景に、
配当(円, 27/3予想) 42.0 同379億円増の2,493億円。役務取引等利益は、法人[ストラクチャードファイ配当利回り(%, 27/3予想) 2.6
配当性向(%, 27/3予想) 40.7 ナンス(SF)関連手数料等]・決済(地公体振込手数料有償化など)が堅調に
自己資本比率(%, 27/3予想) 5.6
BPS(円, 27/3予想) 1,293.4 推移したことにより、同24億円増の477億円。その他業務利益は、円債や投
PBR(倍, 27/3予想) 1.2
ROE(%, 27/3予想 当期利益ベース) 8.2 信のロスカット影響を主因に、同113億円減の237億円の損失。経費は、人
ROA(%, 27/3予想 経常利益ベース) 0.7 件費・物件費の増加を背景に、同70億円増の1,342億円。連結当期純利益
(注) 発行済株式数には自己株式を含む
は、1)政策保有株式売却益の減少に伴う株式関係損益の悪化が見て取れ
株価/相対株価
た反面、2)クレジットコストの減少(26/3期4Qでは予防的な引当金の積み増
しを行ったと推察)や、3)L&F連結化効果(のれん償却後+49億円)や、4)本業
利益の増加等で補い、増益。
投資判断は「買い」を継続。決算のポイントは3点。1)26/3期実績: みずほ証
券予想との対比では、傘下3行単体合算の本業利益・連結最終利益共に概
ね想定通りの水準だった。本業利益は好調が継続しており、国内貸出金平
残は前期比3.7%増、貸出金利回りは同28bp上昇の1.35%。国内預金等平
シニアアナリスト 松野 真央樹 残は同2.8%増、預金等利回りは同15bp上昇の0.221%。日銀預け金利息は
+81 3 6202 8289 maoki.matsuno@mizuho-sc.com 同150億円増。SF貸出金平残は同18.5%増、SF関連手数料は同38億円増。
みずほ全カバレッジの 2)27/3期通期計画: 傘下3行単体合算の実質業務純益を26/3期比27%増
ESG情報はこちら の1,770億円(みずほ証券予想1,640億円)、連結当期純利益を同21%増の
1,290億円(同1,165億円)とした。前期比では、経費の増加や役務取引等利益
の減少、クレジットコストの増加、連単差利益の減少[大半は子会社配当(連結
消去)の減少と推計]などが見込まれている一方、資金利益の増加(国内預貸
金利息の増加等)や、債券益の改善などにより、本業利益・最終利益共に増益
の見通し。みずほ証券予想との対比では資金利益の上振れを主因に上回っ
た。3)資本政策: 27/3期通期DPSを26/3期比9円増配の47円(みずほ証券予
想42円)とした。今中計(26/3期-28/3期)において戦略的投資が行われない年
度の総還元性向は約80%となる計算で、今後の自己株式取得に期待。
連結業績 株価 ¥1,598.5 (5月12日) 52週株価高安 ¥1,711.5~¥888.9
決算期 業務粗利益 前年比 業務純益 前年比 経常利益 前年比 当期利益 前年比 EPS PER PBR
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