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普通外文研报

26/3期決算:27/3期計画はややネガティブな印象、電化商品の拡大戦略は整合的

发布日期: 2026-05-12研究机构: Mizuho Securities Co. Ltd公司 / 股票: 5947.T报告页数: 3原文语言: 日语证据页码: 1

研报英文原文证据摘录

26/3期決算:27/3期計画はややネガティブな印象、電化商品の拡大戦略は整合的

2026年 5月 12日

不動産&住宅

決算発表

リンナイ (5947)

投資判断: 買い 目標株価 4,200円

株価 (5月11日) ¥3,579 決算コメント目標株価との乖離 +17%

TSE区分 Prime 5月12日10時40分に26/3期決算を発表。主なポイントは以下の3点であ

連結主要データ (予想はみずほ証券) る。(1)中東情勢の影響:当社は27/3期業績において、溶剤等の一部資材の

時価総額 (十億円) 505.09 調達環境が悪化し、生産への影響が発生するリスクがあると述べた。また、

発行済株式数 (百万株) 141.13

潜在株式数 (百万株) – 資材費高騰によって利益にマイナスインパクトとなる可能性があるとしてい

1日出来高 (千株: 月平均) 341.87

外国人持株比率 (%, 25/9) 31.0 るが、これらの影響は不確実性が高いため、27/3期計画に織り込んでいな

配当(円, 27/3予想) 130.0 い。(2)27/3期計画:営業利益は505億円で、26/3期実績(505億円)とほぼ横配当利回り(%, 27/3予想) 3.6

配当性向(%, 27/3予想) 48.5 ばい。(3)中期経営計画:31/3期を最終年度とする中計を発表。31/3期目標は

自己資本比率(%, 27/3予想) 62.5

BPS(円, 27/3予想) 3,070.2 売上高6,200億円、営業利益700億円。配当性向目標は40%水準で、累進配

PBR(倍, 27/3予想) 1.2 当を原則とする。中計は電化商品(ヒートポンプ給湯器など)の拡大を戦略のROE(%, 27/3予想 当期利益ベース) 8.9

ROA(%, 27/3予想 経常利益ベース) 8.9 軸としている。必要現金水準については、31/3期末に1,300億円(月商2.5カ月

(注) 発行済株式数には自己株式を含む

分)との目標を掲げた(26/3期末実績は2,187億円)。

株価/相対株価

みずほ証券の見解:27/3期営業利益計画は中東影響を織り込まない段階

で前期比ほぼ横ばいとなっており、ややネガティブな印象である。中計につ

いては、電化商品の拡大戦略は整合的だが、株主還元についてはやや物

足りなさを覚える印象である。もっとも、必要現金水準の設定は将来的に株

主還元を強化する可能性を示唆しているとみずほ証券は考える。今後、業

績予想と目標株価を見直す予定である。

シニアアナリスト 中川 義裕

+81 3 6202 8706 yoshihiro.nakagawa@mizuho-

sc.com

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連結業績 株価 ¥3,579 (5月11日) 52週株価高安 ¥4,456~¥3,365

決算期 売上高 前年比 営業利益 前年比 経常利益 前年比 当期利益 前年比 EPS PER EV/EBITDA

(百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) (円) (倍) (倍)

2025/3 460,319 7.0 46,005 16.9 50,323 9.2 29,691 11.3 209.7 – –

2026/3 実績 470,392 2.2 50,531 9.8 57,686 14.6 36,160 21.8 260.0 – –

旧会社予 470,000 2.1 50,000 8.7 53,500 6.3 33,000 11.1 237.2 – –

旧予 501,100 8.9 48,800 6.1 52,000 3.3 32,400 9.1 233.0 – –

2027/3 新会社予 500,000 6.3 50,500 -0.1 54,100 -6.2 36,300 0.4 262.9 13.6 –

予 536,900 14.1 54,400 7.7 57,600 -0.1 36,500 0.9 267.9 13.4 4.5

*コンセンサス 498,171 – 53,400 – 57,433 – 35,780 – 261.1 – –

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