普通外文研报
26/12期1Q決算:増益は一過性要因が主因、ニュートラルな第一印象
研报英文原文证据摘录
26/12期1Q決算:増益は一過性要因が主因、ニュートラルな第一印象
2026年 5月 11日
公益
決算発表
静岡ガス (9543)
投資判断: 中立 目標株価 1,600円
株価 (5月11日) ¥1,349 決算コメント目標株価との乖離 +19%
TSE区分 Prime 5月11日発表の26/12期1Q決算は、スライドタイムラグ等の一過性要因を除く
連結主要データ (予想はみずほ証券) 補正後経常利益でみて、前年同期比5億円増益の75億円となった。増益の主
時価総額 (十億円) 102.78 因は、コロナ禍の21/12期において、急減する需要に対応するため、費用の発行済株式数 (百万株) 76.19
潜在株式数 (百万株) – み先払いしていたLNGを当第1四半期に引き取ったことによる原価減少など
1日出来高 (千株: 月平均) 120.95
外国人持株比率 (%, 25/12) 12.0 が背景とみられる。我々の予想の同利益を約7億円上回る進捗だが、通期業
配当(円, 26/12予想) 44.0 績予想及び配当予想に修正はなく、中立的な第一印象。ホルムズ海峡経由配当利回り(%, 26/12予想) 3.3
配当性向(%, 26/12予想) 38.1 のLNG調達はないとみられるものの、中東情勢による域内製造業の生産動
自己資本比率(%, 26/12予想) 62.0
BPS(円, 26/12予想) 1,788.9 向がガス需要に与える影響等については、引き続き注視が必要とみている。
PBR(倍, 26/12予想) 0.8
ROE(%, 26/12予想 当期利益ベース) 6.5 1Q補正後経常利益の増益幅5億円の主な内訳は、既述のLNG引き取り時
ROA(%, 26/12予想 経常利益ベース) 5.1 期による影響等を含む原料価格要因で11億円増益、米国シェールガス事(注) 発行済株式数には自己株式を含む
業等の関係会社要因で2億円増益、都市ガス販売量影響で3億円減益、販
株価/相対株価
管費・製造費その他影響で4億円減益となった。なお、当社は8日付で東京
ガスとのLNG売買契約(2027年から年間5カーゴ)を公表している。中計期
間においては、長期契約で不足するLNGを一部スポット調達で補う計画で
あったとみられることから、同契約は収支および調達の安定化に寄与する
ものとして評価している。
アナリスト 磯部 奏斗
+81 3 6202 8140 kanato.isobe@mizuho-sc.com
シニアアナリスト 新家 法昌
+81 3 6202 8313 norimasa.shinya@mizuho-sc.com
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連結業績 株価 ¥1,349 (5月11日) 52週株価高安 ¥1,625~¥1,054
決算期 売上高 前年比 営業利益 前年比 経常利益 前年比 当期利益 前年比 EPS PER EV/EBITDA
(百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) (円) (倍) (倍)
2024/12 202,237 -5.5 10,302 -43.8 13,083 -34.8 8,776 -37.8 117.0 – –
2025/12 201,207 -0.5 14,072 36.6 14,769 12.9 10,048 14.5 133.4 – –
2026/12 会社予 201,130 -0.0 9,620 -31.6 10,420 -29.4 9,110 -9.3 120.9 11.2 –
予 196,400 -2.4 10,000 -28.9 10,500 -28.9 8,700 -13.4 115.5 11.7 5.7
*コンセンサス – – – – – – – – – – –
2027/12 予 197,500 0.6 10,100 1.0 10,700 1.9 8,000 -8.0 106.2 12.7 6.5
2028/12 予 207,300 5.0 12,300 21.8 12,800 19.6 9,600 20.0 127.4 10.6 6.2
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