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26/3期4Q決算:利益計画はサプライズ無しも、配当維持はポジティブ
研报英文原文证据摘录
26/3期4Q決算:利益計画はサプライズ無しも、配当維持はポジティブ
2026年 5月 11日
鉄鋼
決算発表
神戸製鋼所 (5406)
投資判断: 中立 目標株価 2,030円
株価 (5月11日) ¥2,012 決算コメント目標株価との乖離 +1%
TSE区分 Prime 5月11日13時に26/3期通期決算を発表(プレゼン資料)。ややポジティブな印
連結主要データ (予想はみずほ証券) 象。27/3期経常利益の会社計画は1,200億円(前年比1.1%減)でみずほ証券
時価総額 (十億円) 797.45 予想(1,193億円)と概ね同程度だが、配当計画について、みずほ証券では発行済株式数 (百万株) 396.35
潜在株式数 (百万株) 23.11 減配リスクを指摘していたが、特別利益創出により1株あたり80円を維持
1日出来高 (千株: 月平均) 1,760.28
外国人持株比率 (%, 25/9) 18.9 したのはポジティブな印象であった。なお、26/3期通期経常利益は1,213億
配当(円, 27/3予想) 65.0 円(同22.8%減)と、素材系、機械系、電力各々の想定比上振れによりみず配当利回り(%, 27/3予想) 3.2
配当性向(%, 27/3予想) 32.5 ほ証券予想(1,089億円)を124億円上回った。決算発表を受け株価は前日
自己資本比率(%, 27/3予想) 43.6
BPS(円, 27/3予想) 3,222.9 比+3.9%で引けた。
PBR(倍, 27/3予想) 0.6
ROE(%, 27/3予想 当期利益ベース) 6.3 中東情勢の影響については、①機械系事業の中東向け売上減少・期ずれ影ROA(%, 27/3予想 経常利益ベース) 4.1
(注) 発行済株式数には自己株式を含む 響-60億円、②アルミ関連事業の原材料代替調達コスト増影響-10億円、③
株価/相対株価 原油価格高騰による物流費等の高騰影響-100億と④その他+αで年間影
響200億円程度を想定し、足元の状況が上期末まで継続する前提で-100億
円のリスクが計画に織り込まれている。新年度に向けては、1)中東情勢の
変化、2)各事業でコスト増分の価格転嫁が進むか、3)素材系事業の収益性
改善の進捗等に注目したい。
アナリスト 谷 英翔
+81 3 6202 8615 hideto.tani@mizuho-sc.com
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連結業績 株価 ¥2,012 (5月11日) 52週株価高安 ¥2,379.5~¥1,503.5
決算期 売上収益 前年比 営業利益 前年比 経常利益 前年比 当期利益 前年比 EPS PER EV/EBITDA
(百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) (円) (倍) (倍)
2025/3 2,555,031 0.5 158,721 -15.0 157,192 -2.3 120,180 9.7 304.6 – –
2026/3 実績 2,436,581 -4.6 129,883 -18.2 121,336 -22.8 93,717 -22.0 237.8 – –
旧会社予 2,440,000 -4.5 130,000 -18.1 110,000 -30.0 100,000 -16.8 253.7 – –
旧予 2,434,930 -4.7 123,243 -22.4 108,875 -30.7 98,337 -18.2 249.4 – –
2027/3 新会社予 2,560,000 5.1 150,000 15.5 120,000 -1.1 100,000 6.7 251.8 8.0 –
予 2,420,103 -0.7 132,981 2.4 119,250 -1.7 78,760 -16.0 200.1 10.1 5.4
*コンセンサス 2,506,372 – 132,854 – 120,200 – 89,951 – 225.2 – –
2028/3 予 2,413,514 -0.3 132,126 -0.6 119,300 0.0 77,721 -1.3 197.4 10.2 5.3
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