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REAL-TIME GLOBAL RESEARCH

NTT (9432.T) Q1決算-想定線:増収増益で順調な印象だが、サプライズはなく株価影響はニュートラルとみる

Published: 2026-08-06Institution: CitiCompany / ticker: 9432Pages: 10Original language: Japanese

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06 Aug 2026 08:22:20 ET │ 10 ページ

NTT (9432.T)

Q1決算-想定線:増収増益で順調な印象だが、サプライズはな

く株価影響はニュートラルとみる

CITI'S TAKE

FY27/3期Q1決算は売上高3.6兆円(YoY +11%)、OP 4,251億円(YoY +5%

)、NP2,748億円(YoY +6%)と増収増益で、OPはコンセンサス(4,153

億円)をやや上回り我々の予想(4,233億円)と同水準であった。 通期の

業績ガイダンスはOPほぼ横ばいであるため、Q1は順調なスタートとの印

象である。主要子会社ではNTTドコモはOP2,462億円(YoY +3%)と増益と

なった。 スマートライフが増益、 コンシューマ通信及び法人が減益を補

った。NTTデータは、OP635億円(YoY +10%)の増益だった。海外は微

減益も、日本が増益となり業績をけん引した。なお、データセンター事業

を切り出すと売上高1,515億円(YoY +17%)、OP278億円(YoY -2%)とな

った。決算は順調も、想定の範囲内で株価への影響はニュートラルと考え

売上高

営業利益

10億円 前年比%

OPM%

154.5円

160.0円

予想株価リターン

予想配当利回り

3.6%

3.5%

予想トータル・リタ

7.1%

時価総額

インプリケーション — 連結業績が増収増益となりQ1は順調な決算だったと考える。

NTTドコモのコンシューマ通信は減益ながらも、ARPUは増加(YoY +70円)となり

反転の可能性に注目したい。Q1決算は順調との評価をするものの、株価への影響は

ニュートラルだろう。引き続き配当利回りが株価を下支えしよう。株価が再評価さ

れるには、NTTドコモ、NTTデータの再成長や、データセンター事業の拡大等が必要

と考える。

連結

中立

株価 (26/08/06 15:30)

ターゲットプライス

税引前利益

純利益

EPS

PE

10億円 前年比%

25/3A

13,704.73

2.5

1,649.57

-14.2

12.0

1,564.70

-21.0

1,000.02

-21.8

11

14.0

26/3A

14,409.12

5.1

1,706.22

3.4

11.8

1,581.92

1.1

1,037.03

3.7

11

13.5

27/3CE

15,060.00

4.5

1,710.00

0.2

11.4 1,500.00

-5.2

980.00

-5.5

12

12.8

27/3E

15,072.65

4.6

1,700.78

-0.3

11.3

1,475.78

-6.7

972.98

-6.2

11

14.4

28/3E

15,777.75

4.7

1,810.53

6.5

11.5

1,585.53

7.4

1,045.34

7.4

12

13.4

29/3E

16,138.02

2.3

1,865.07

3.0

11.6

1,640.07

3.4

1,081.30

3.4

12

12.9

12,542,904百万

79,511百万米㌦

米島 慶一AC

A: 実績 E: 弊社予想 CE: 会社予想 RE: 弊社修正予想 CRE: 会社修正予想 NA: 不詳 NM: 該当せず

アナリスト・サーティフィケーション、重要な開示事項、米国以外のリサーチアナリストに関する開示事項については 、Appendix A-1 をご参照ください。

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