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REAL-TIME GLOBAL RESEARCH

ソフトバンク(9434.T): セブン&アイと資本業務提携を発表。PayPayのQ1決算はガイダンスを超過。通期ガイダンスも上方修正。

Published: 2026-07-31Institution: CitiCompany / ticker: 9434Pages: 10Original language: Japanese

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31 Jul 2026 10:05:37 ET │ 10 ページ

ソフトバンク (9434.T)

セブン&アイと資本業務提携を発表。PayPayのQ1決算はガイダ

ンスを超過。通期ガイダンスも上方修正。

CITI'S TAKE

7月31日にPayPay、三井住友カードと共にセブン&アイとの資本業務提携

を発表。各社が1,000億円ずつセブン&アイに出資する。店舗を軸とした

リアルとデジタルの金融、決済、AIの融合を意図したもので、強い顧客基

盤を既に保有する企業同士の連携をポジティブに捉える。また、同日発表

のソフトバンク子会社PayPayのFY27/3期Q1決算は、売上高1,098億円(

YoY +27%)、調整後EBITDA374億円(YoY +59%)と、会社ガイダンス

の売上高1,030~1,050億円、調整後EBITDA305~325億円を上回った。ま

た、同社はQ1の好業績を背景にFY27/3期の通期ガイダンスを売上高4,650

~4,730億円(従来から110億円増額)、調整後EBITDA1,490~1,550億円

(従来から145億円増額)に引き上げた。ソフトバンクの通期見通しにポ

ジティブな影響と考える。

7月31日にセブン&アイはソフトバンク、PayPay、および三井住友カードとの資本業

務提携を発表した。各社は1,000億円ずつセブン&アイに出資、各社の持分比率は

2.27%となる見通しである。出資比率は大きくないが、各社は強固な顧客基盤をそ

れぞれ保有していること、それぞれの得意分野が異なることから、各社が積極的に

協力することができれば、金融、決済、AIを活用した店舗展開が可能となろう。現

段階では影響は不透明だが、期待が持てる組み合わせとして期待している。

買い

株価 (26/07/31 15:30)

ターゲットプライ

223.4円

255.0円

予想株価リターン

予想配当利回り

14.1%

3.9%

予想トータル・リタ

18.1%

時価総額

10,690,007百万

67,007百万米㌦

米島 慶一AC

アナリスト・サーティフィケーション、重要な開示事項、米国以外のリサーチアナリストに関する開示事項については 、Appendix A-1 をご参照ください。

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