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27/2期1Q決算:M&A効果を除いても大幅増益
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27/2期1Q決算:M&A効果を除いても大幅増益
2026年 7月 8日
図表1. 四半期業績の推移 (連結ベース)
決算期 売上高 前年比 営業利益 前年比 経常利益 前年比 当期利益 前年比
(百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%)
2026/2 1Q 272,530 - 12,467 - 13,059 - 11,112 -
2Q 285,301 - 15,977 - 15,759 - 9,253 -
3Q 275,552 - 12,151 - 11,915 - 6,611 -
4Q 617,202 - 22,442 - 22,353 - 15,694 -
2027/2 1Q 636,886 133.7 24,229 94.3 24,390 86.8 13,477 21.3
旧予 624,000 129.0 20,000 60.4 20,800 59.3 10,100 -9.1
2Q 会社予 642,414 125.2 28,371 77.6 27,510 74.6 13,723 48.3
予 641,114 124.7 27,271 70.7 27,810 76.5 13,423 45.1
3Q 予 629,000 128.3 14,000 15.2 13,800 15.8 5,800 -12.3
4Q 予 640,000 3.7 27,500 22.5 28,000 25.3 5,800 -63.0
2028/2 1Q 予 644,000 1.1 25,500 5.2 26,300 7.8 13,700 1.7
2Q 予 676,000 5.4 36,000 32.0 35,900 29.1 20,000 49.0
3Q 予 647,000 2.9 18,000 28.6 17,800 29.0 8,400 44.8
4Q 予 656,000 2.5 31,500 14.5 32,000 14.3 7,700 32.8
注: 一部の数値はみずほ証券が逆算等で算出、みずほ証券予想は今後、見直す予定
出所: みずほ証券エクイティ調査部作成
ESG
当社は、「お客様の生活に豊かさと余裕を提供する」という経営理念に基づき、全てのお
客様の人生に寄り添う「ライフストア」の実現を目指している。以下、ESG の実績に関して
は、ウエルシアHD 統合前のツルハHD のものである点に留意されたい。
【Environment (環境)】
2021 年より、「自家消費型太陽光発電」の導入を開始しているほか、店舗照明のLED 化
や空調のEMS 導入、配送効率改善などによって、削減したCO2排出量をJ-クレジット制
度などを通じて売却し、社会全体としてのCO2 排出削減に貢献している。また、循環型社
会の実現を目指して資源・リサイクル課題への取り組みを推進し、レジ袋の有料化や食品
ロス削減に加えて、IT システムの共通化により、期限切れによる医療用医薬品の廃棄量
削減を図っている。CO2 排出量を2013 年比で2029/2 期に37%減、PB 商品の環境配
慮型比率を52%とする数値目標を掲げている。
【Social (社会)】
グループ全体の約5 万人の従業員の人権・権利が尊重される事業活動を実現するため、
労働者の権利を尊重し、労働時間に関する法令を遵守し、残業を前提としない働き方を推
進しているほか、能力開発部が策定する「ツルハグループ教育プログラム」を軸に、階層
別・職能別研修を行い、従業員の育成を行っている。また、「セルフメディケーション」意識
の向上のため、NPO 法人「ツルハ医療・介護サービス協会」を通じて地域の健康意識向
上に貢献している。2023 年6 月16 日に、人的資本経営に関する基本方針を発表し、ホ
ームページ上で現状の取組みの詳細を紹介している。女性管理職比率(2025/2 期末時点
24.3%)を2029/2 期30%に引き上げるなどのKPI 目標も公表している。また、2024 年9
月にグループ商品調達基本方針を公開し、サプライチェーン全体の人権や環境に配慮す
る方針も示している。
ツルハホールディングス (3391) 2
Mizuho Securities Co., Ltd.
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