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総額120億円(上限)の自己株式取得を決議。27/3期営業利益計画は保守的とみる
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総額120億円(上限)の自己株式取得を決議。27/3期営業利益計画は保守的とみる
2026年 5月 14日
メディア&インターネット
決算発表
日本テレビホールディングス (9404)
投資判断: 中立 目標株価 3,300円
株価 (5月14日) ¥2,921 決算コメント目標株価との乖離 +13%
TSE区分 Prime 14日16:30に26/3期4Q決算を発表。取得総額120億円(上限)、取得株式総
連結主要データ (予想はみずほ証券) 数520万株(上限)の自己株式取得の決議を発表。取得期間は5月15日か
時価総額 (十億円) 763.02 ら8月31日までの予定。また投資有価証券売却益約195億円を計上する見発行済株式数 (百万株) 261.22
潜在株式数 (百万株) – 込み。みずほ証券では、自己株式取得100億円および特別利益150億円を
1日出来高 (千株: 月平均) 406.98
外国人持株比率 (%, 25/9) 17.7 予想しており、それぞれサプライズはない。27/3期営業利益計画はみずほ証
配当(円, 27/3予想) 57.0 券予想を下回るが、当社が期初に保守的な利益計画を発表する傾向にあ配当利回り(%, 27/3予想) 2.0
配当性向(%, 27/3予想) 23.8 る点を考慮すると、ネガティブ印象はない。
自己資本比率(%, 27/3予想) 74.2
BPS(円, 27/3予想) 4,347.3 27/3期における日本テレビ放送網の地上波広告収入は、在京キー局
PBR(倍, 27/3予想) 0.7
ROE(%, 27/3予想 当期利益ベース) 5.6 間シェアの変動や広告主の出稿需要等の影響により、26/3期がタイ
ROA(%, 27/3予想 経常利益ベース) 5.8 ム:前期比0.9%減、スポット:同9.0%増であったのに対して、27/3期はタイ(注) 発行済株式数には自己株式を含む
ム:同0.3%増、スポット:同6.0%減を計画。26/3期のHJホールディングスはコ
株価/相対株価
スト構造改善の効果で営業損益が34億円の黒字(前期は20億円の赤字)。
みずほ証券では、27/3期の子会社の戦略について、スタジオジブリや新規
連結したKANAMELに特に注目する。
シニアアナリスト 岸本 晃知
+81 3 6202 8142 akitomo.kishimoto@mizuho-sc.com
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連結業績 株価 ¥2,921 (5月14日) 52週株価高安 ¥4,211~¥2,880.5
決算期 売上高 前年比 営業利益 前年比 経常利益 前年比 当期利益 前年比 EPS PER EV/EBITDA
(百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) (円) (倍) (倍)
2025/3 461,915 9.1 54,917 31.1 65,724 32.8 46,000 32.7 183.4 – –
2026/3 実績 484,418 4.9 69,332 26.2 82,081 24.9 56,767 23.4 228.1 – –
旧会社予 481,000 4.1 67,000 22.0 78,000 18.7 54,000 17.4 218.3 – –
旧予 485,800 5.2 70,700 28.7 82,300 25.2 55,200 20.0 221.8 – –
2027/3 新会社予 535,000 10.4 49,000 -29.3 59,000 -28.1 51,500 -9.3 208.2 14.0 –
予 576,400 19.0 67,900 -2.1 79,600 -3.0 58,900 3.8 239.7 12.2 5.7
*コンセンサス – – – – – – – – – – –
2028/3 予 598,400 3.8 72,200 6.3 84,100 5.7 61,700 4.8 254.3 11.5 4.9
2025/3 4Q 128,302 9.4 17,493 61.7 22,789 83.1 16,479 1,009.0 – – –
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