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メイコー: F3/26 4Q決算:実績下振れも力強いガイダンスが示された
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メイコー: F3/26 4Q決算:実績下振れも力強いガイダンスが示された
Update
20262026 年年 55 月月 1313 日日 02:0302:08 PMPM GMTGMT
Morgan Stanley MUFG Securities Co., Ltd.+メイコー(6787)M| Japan 原島 草太
株式アナリスト
F3/26 4Q決算:実績下振れも Sota.Harashima@morganstanleymufg.com佐藤 昌司 +81 3 6836-8897
Shoji.Sato@morganstanleymufg.com +81 3 6836-8404力強いガイダンスが示された
メイコー(6787.T, 6787 JP)
電子部品 | 日本
決算リアクション
投資判断 Equal-weight
強まる 小幅未達 大幅な上振れ 業界投資判断 In-Line
目標株価 29,200円弊社シナリオへの影響 実績VSコンセンサス 向こう12か月のコンセンサ
スEPSの方向性 直近終値 (2026年 5月 13日) 31,650円
時価総額 (基本) (十億円) 829.4
出所: 会社資料、モルガン・スタンレー・リサーチ
DPS (F25e) (円) 115.0
ROE (F25e) (%)* 18.0
弊社予想、コンセンサスを上回るF3/27会社予想の発表を受 P/B (基本) (F25e) 4.9
P/E (基本) (F25e)* 31.8
け株価は短期的に上昇するだろう EV/EBITDA (基本) (F25e) 18.8
* = 公表基準
主な要点
4QのOP71億円が弊社予想を下回ったのは原材料コスト上昇が主因と我々は推
察
F3/27会社予想OP380億円(YoY+134億円)は弊社予想、市場コンセンサスを上
回る
F3/27における収益性向上の蓋然性、中期業績見通しが今後の注目点
F3/26通期及び4Q実績:F3/26OPはYoY+55億円の246億円(弊社予想251億円、
会社予想250億円、FSコンセンサス252億円)、4QのOPはYoY+26億円、QoQ+10
億円の71億円(76億円、75億円、76億円)。4QのOPが弊社予想を下回った主因
は、銅張積層板など主要な原材料の価格上昇によるマイナス影響が弊社想定対
比で拡大したことと我々は推測する。4Q売上高は車載向け254億円(弊社予
想250億円)、衛星通信向け110億円(106億円)、EMS/ODM向け130億円(105億円)
などが弊社予想を上回った。
F3/27会社予想:150円/ドル前提で、売上高予想はYoY+794億円の3,200億円(弊
社予想3,051億円、FSコンセンサス2,855億円)、OPはYoY+134億円の380億円(336
億円、314億円)。1円/ドル安で年間OPは2億円増加すると我々は推測する。衛星
通信向け売上高はYoY+268億円の550億円(弊社予想579億円)と弊社予想に沿った
大幅増収を同社は見込む。新たに開示されたAIサーバ向け売上高はYoY+97億円
の170億円となる同社見通し。eSSD、アクセラレータボード向けで高多層ビルド
アップ基板売上高が増加する想定と我々は推測する。 Morgan StanleyはMorgan Stanley Researchの調査対象
となっている企業と取引を行っており、また行おう
としています。その結果、当社に利益相反関係が生
我々の見方:弊社予想及び市場コンセンサスを上回るガイダンスの発表を受 じる可能性があり、Morgan Stanley Researchの客観
け、短期的に株価は強含むだろう。一方、F3/27のOPMは11.9%(F3/26実績10.2%) 性に影響を及ぼす場合があり得ることをご承知おき
ください。Morgan Stanley Researchは投資決定を下
と大きく上昇する同社見通しであり、原材料コスト上昇に対する価格転嫁のス すうえでの一要因に過ぎないものとお考えくださ
ピードと度合い、製品ミックス良化の程度などは確認が必要だろう。また、5/21 い。
アナリストによる証明、ならびに重要な開示事項は
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